月別: 2022年2月

月組(4歳児) 小野路遠足

ブログ担当 月組

久しぶりの小野路遠足です。

到着するといきなり田んぼでカエルの卵を発見!

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春ですね。ふきのとうも見つけました。

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P2220165春のにおいがするよ

探検に出かけると長い長い霜柱

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P2220182せっかく取ったからポケットに・・・

P2220178田んぼが凍ってる!

P2220184ここにもカエルの卵

P2220194椿の飾り素敵でしょう

さあお楽しみの崖のぼりです

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P2220268ちょっと休憩

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いっぱいあそんだ後はお弁当

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P2220311サギが飛んで歓声!!大きいね

 

P2220318じゅず玉がいっぱいあったよ

P2220321いっぱい摘んで繋げてあそぼう

 

ぽかぽか陽気で気持ちのいい遠足でした。日々暖かくなって季節が進んでいきます。次の遠足の時はどんなものを見つけられるかな?

 

和光小学校校園長ブログ「子どものなる木」“根拠のない自信”は人生の推進力になる ~「夜に語る会」卒業生が語る“和光の学び”~

幼稚園 北山校園長ブログ

コロナ禍での日々が2年にも及び、学校生活、園生活も翻弄されてきました。
それでも昨年の秋、感染状況が落ち着きを見せた時期に6年生は予定通り沖縄学習旅行に行き、多くのみなさまのご協力を得て充実した学習を進めることができました。
11月末に延期になったいちょうまつりは、素晴らしい青空の下、子どもたちが舞い、おどり、奏でました。
年が明け、偶数学年は劇づくりに向かい、2年生はフロアー劇、4,6年生は舞台での上演を無事に終えました。学級での劇づくりそのものがドラマチックな展開を見せるのが常であり、その中で子どもたちの関係が揺さぶられ、新たな発見があります。今年は感染対策をしっかりして、子どもたちも体育館で観劇、その感想を上演学級の子どもたちは何よりも真剣に受け止め、自分たちの劇を見つめ直しました。
子どもたちの姿をその都度お伝えしたいと思いながら、雑務に追われ先送りしているうちに、もう年度末を迎えようとしています。

「夜に語る会」登場の卒業生二人
2月18日、今年度4回目の「夜に語る会」が、初めてオンラインで開催されました。「夜に語る会」は、昼間の教育講座よりはもう少し気楽に参加して頂き、和光の教育について、教職員の魅力なども伝えられるような懇談会にしたい、と2014年度より始めました。年に数回、金曜日の19時から、お仕事帰りに立ち寄って頂きたいと設定しています。
今年度も3回目までは体育館などを広く使って集まって頂きましたが、このオミクロン株拡大の中では、オンライン開催とさせていただきました。
今回は卒業生に和光での学びをたっぷり語っていただきたいと、幼稚園から高校まで和光で学び、現在M美術大学4年生の吾妻さん、和光高校の教員で、吾妻さんが中学の頃和光中学で吾妻さんの担任であったという仲尾先生にお越しいただきました。
ちなみに仲尾先生ご自身も卒業生。小学校から高校まで和光で学びましたが、私が小学校で新任の頃、私のクラスにいました。仲尾先生が和光中学に赴任されたとき、(当時私は鶴小の教員でした)名前を見てびっくりしたのを覚えています。小学校の頃は、ボクが、ボクが、と意欲にあふれた男の子でしたが、教員になって戻ってくるとは想像もできなかったからです。そういえば、やんちゃな面もあったけれど正義感が強く、弱い者の見方だったなぁ・・・。数年前、和光教研で公開授業を見せて頂きました。生徒の前に堂々と立って授業を進めている姿が立派で感慨深かったものです。
吾妻さんは、小学校高学年で増田学級だったとか。私が世田谷に異動する前に卒業されていたので初めてお目にかかりましたが、「遥くんとタテヤマでいっしょでした」と声をかけられてびっくり。遥というのは、今は某私立高校で教員をしている私の次男です。タテヤマは、和光中学が60年以上続けている5泊6日の夏の館山水泳合宿のことです。1年生から3年生まで縦割りでの生活をしながら、館山の海で遠泳に挑みます。3年生になると多くの生徒が指導員として1,2年生のサポートをし、卒業した後はコーチとして合宿を支えています。私の次男は高校2年生から、かれこれ10年ほどコーチとしてタテヤマに通いました。館山水泳合宿の体制作りなど準備がスタートするのは年明けすぐ。中学の先生たちとコーチのリーダーたちは休日返上で打ち合わせを重ね、5月末からは“泳ぎ込み”の傍ら生徒たちの組織作りが進みます。7月末の本番、その後は総括と次年度に向けての動きを作るところまで、ほぼ1年間コーチを含んでミーティングを続けているということが、私も我が子がコーチリーダーになって初めて知ったことです。400名以上の中学生が安全に遠泳を行うことができるのは、教職員はもとより、100名に及ぶコーチの皆さんの綿密な打ち合わせと準備があればこそ。コロナ禍では5泊もの宿泊を伴う遠泳を実施することは難しく、残念ながらこの2年間行っていません。

なんでこうなるんだろう、と考える機会が多かった
前置きが長くなりました。お二人それぞれに和光での思い出を語って頂き、仲尾先生には和光中学、和光高校の教育課程をみなさんに伝えていただくことにしていましたが、直前の打ち合わせで、仲尾先生が吾妻さんにインタビューする形で進めることにしました。
まずは幼稚園から小学校の頃の学びの中で印象的なものは?という問いに、根本的なところで、なぜ?を考えることが多かった、と吾妻さん。算数の討論、国語の読み取りなど自分はこのように思わなかったんだけどこの人はこんなことを思ったんだ、ということがおもしろかった、と思ったそうです。「自分が考えもしなかったことを考える人がいることが刺激になる、ってことだね」と仲尾先生。
今は大学のデザイン学科でアウトプットすることが多い吾妻さん、小学校3年生のとき、夏休みの自由研究で登山マップをまとめることにし、そのための計画を立てたことが、大学でデザインすること、レポートすることにつながっていると感じるそうです。3年生総合学習「カイコ」では家で育てたカイコに愛着がわき、いよいよ繭から糸を取るために煮ることになったとき悲しかったことも思い出しました。図書室でよく本を読んだという吾妻さんは、最近5年生の読み物教材にしている『いのちの食べ方』と出合います。人がおいしく食事をするために動物を殺している、でもおいしく食べることでいのちが活かされる、ということを考えさせられたと言います。
6年生の総合学習「沖縄」、当時担任だった増田先生が出していた学級通信「ぬちぐすい」(いのちの薬)で発信されたことが頭の中にずっと残っています。エイサーは沖縄のお盆に踊られるものですが、これは生きてる命を大切にしよう、というポジティブな考え方になっているのだということも6年生の時に学んだことでした。多くの卒業生と同じように、吾妻さんも卒業後「和光青年会」でエイサーを続けています。仲尾先生は「ただ沖縄へ行く、というだけでは重いものがあるが、小学生にとって自分が興味を持ったことに向かうことができるものが準備されていたということだね」とまとめてくれました。そういえば「和光青年会」はもう10年以上続いていますが、現在の会長は40歳を超えていて、中学生から社会人まで同じものに夢中になる、というのは、これも和光の縦のつながりのなせる技なのかもしれません。タテヤマのコーチもしかり、です。

和光中学の生徒会長として考えさせられたこと
吾妻さんは中学で生徒会長に選ばれます。和光中学は生徒の自治を大切にしていて、生徒会活動も盛んです。クラスでも生徒総会でも、よくないことはみんなの前できちんと話し合うというのは、発達段階に応じてではありますが、和光学園の中では大切にしていることです。吾妻さんが今でも考えさせられることだったと思っているのは、生徒総会で話し合ったことが、その人を「つるし上げる」ことになったのではないか、ということ。当然、総会の前に執行委員会が行われ、その中でも議論されているはずなのですが、そこでも自分が言いたかったことが言えなかった・・一方的に責めるのではなくみんなで考えられる視点を持てればよかったと思う、と振り返りました。仲尾先生は吾妻さんの中学2年、3年の担任だったので、卒業式で号泣した姿が印象に残っているそうです。生徒総会での一件について「そこから学べることがあったのではないかな。みんなで理解する場があったということが卒業式での号泣につながったんだろう。全力で駆け抜けたんだな、と思う。号泣につながるような思いになったのは?」とさらに問いかけました。

和光の縦のつながり
クラス、友だち、部活の先輩、後輩など仲間とつながることが多かった、タテヤマも知らない人たちと5泊もするので、と吾妻さん。仲尾先生は「見方によっては地獄だよね」と館山水泳合宿を振り返ります。吾妻さんは「イヤだという人もいた、けれど結果として楽しかったって言って帰ってくる。自分は中1の時はあまり泳げなかったけれど、2年目からは行きたくて仕方がなくなった」とのこと。和光の縦の関係については、上の人がやってくれたから自分もやってあげよう、と言う気持ちになる、と吾妻さん。これは幼稚園からずっとだそうです。確かに縦割りの機会は幼稚園からあり、かっこいいな、という存在になるということは多くの和光生たちが言うことです。仲尾先生は、「部活だと先輩は後輩をいじめるということもあるが、和光は逆だね。上が下を大事にする文化がある。」と和光の縦の関係について語ってくれました。タテヤマでは全体をまとめるという大役でもある全体総務長も経験した吾妻さん、「苦労したことは?」と尋ねられ、「あまり苦労した記憶がない。みんな協力してくれた。準備はするが実行するのは生徒たち。楽しみながら作っていくことができた。今、大学に入って組織で動くと、ちょっと違うな、と感じることもある」と言います。仲尾先生は和光中学の教員時代のタテヤマを振り返り、夜遅くまで打ち合わせをしていた教員からすると朝早くからブロックごとの出し物練習に付き合うのは辛かった、と言いながらも、タテヤマは一番成長する姿を見ることができる、速度も角度も変わっていく、一日ごとに顔つきが変わる、としみじみと振り返りました。

自分で選んで学ぶ和光高校の選択授業
印象に残った授業は?と聞かれると、「仲尾先生の社会科。ノートの取り方を教えてもらった、今でもいろいろなところで活かせています。」
和光高校に入ると、幼小中とは違った感覚になった、と言います。「今までは道を切り拓いてくれたけれど、自分たちで好きなことをやっていい、となった。何もしないまま卒業もできる。けれどそれではおもしろくない。ずっとサッカーをやってきたのでサッカー部に入って毎日部活があったし大学受験も、と考えると時間の使い方がポイントになった」と吾妻さん。2年生の選択授業は「古代史研究」を選択し、研究旅行では大阪、京都、奈良へ行きました。「今思うとすごいコアな研究だと思う」と、土器作りまでした当時の授業のことを思い出しました。先生たちが自分が好きな分野をとことん追求し授業に臨むので、吾妻さんが「すごくおもしろかった!」というのはなるほど、と思います。
ここで仲尾先生が和光高校の教育課程について説明してくれました。
選択授業はカリキュラムの“売り”の一つであり、研究旅行に行くA選択は12講座(今は11講座)あります。さらに自由選択は2年生では28講座準備されていて、3年生になると選択講座はさらに増えて76講座。必修授業は3,4時間目だけとなります。生徒が進路に合わせて時間割を自分で作っていくというのが和光高校の3年生です。

好きなことに集中できること
吾妻さんは語学の方へ進もうかと考えていたそうですが、途中で美大系へと進路変更します。なぜ英語をやりたかったのか?と聞かれ、サッカーで世界を回りたい、世界中の人とつながりたいと思ったからだとか。当時口語英語の講座でジョナサン先生に教わっていて授業が楽しかったそうです。そのジョナサン先生は和光小学校の3,4年生に授業をしてくれるようになって今年で3年目となります。
今、デザイン学科でデザイン学を学びながら、小学校の時の自由研究でなぜ?何を?と考えたことがとても生きていると言います。大学では何かを形にする以前にどういうものをデザインするかということを考えること、課題を見つけて改善する案を考えることなどが求められているのです。
大学の卒業制作ではドキュメンタリームービーを制作したとか。視覚情報がない状況で世界がどのように見えているかを取材してムービーにしたのだそうです。以前からブラインドサッカーに興味を持っていたことも、このムービー制作につながったということでした。
サッカーの雑誌制作のアシスタントもしている吾妻さん、引き続き雑誌制作も行いながら、しばらくはフリーランスでデザイン関係の仕事をしていきたいとのことでした。この雑誌は、サッカーがどのように生活に関わっているのかということなどフットボールカルチャーマガジンとして発行されています。近々10号が出るとか。雑誌の企画でイベントも行っているそうです。
仲尾先生は「日本に住んでいるとスポーツとカルチャーを結びつけることがあまりない。スポーツが生活の中に浸透していることが少ない。吾妻さんは小中高とサッカーをやってきて生活に根付いてきたのだろう。自分の中のやりがい、幸せにつながる仕事になっている。小学校の総合学習では毎年違うテーマに取り組み追求してきたことともつながっているかな。吾妻さんは何をするにも軸はサッカーだね。」とまとめてくれました。
司会の増田先生、「ここで語ってくれるのは“和光らしい”子ではないか、と思われているようだが、班長やリーダーに立候補してたくさん発表するようなタイプの人ばかりではない。吾妻さんはじっくりじっくり自分を温め、学校を楽しみながら、の人だった」と小学校時代の吾妻さんを振り返ります。
仲尾先生は「和光中高元校長の両角先生がよく言っていたこと、学びは絶対的な喜びである、ということを思い出す。和光の学びはそこに基本的なスタンスを常に置いている。小学校の算数の時間には一人一人が考えたことを出し合い、そこに至ったプロセスをさらけ出し合いながら、意見を交流し学んでいく。知識は大事ではあるが“受験知”では仲間と一緒に学び合うというその喜びを味わうことはできないだろう。」と和光の学びをまとめてくれました。
参加された方からの質問に答えながら、たとえば歴史上のことで知らないことがあることについて「好きなことに集中できていることが自分には合っていた。知ろうと思ったら自分で調べることができる。この自信が・・・あれかも」という吾妻さんの言葉を受け、「まさに和光生がよく言われる“根拠のない自信”。この“根拠のない自信”は人生の推進力になる」と仲尾先生。そうだ!と膝を打った瞬間でした。

仲尾先生、吾妻さん、そして「夜に語る会」にご参加頂いた多くのみなさま、ありがとうございました!

(2/22)2歳児親子教室の受付開始について

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2022年度2歳児親子教室参加者を以下のとおり募集いたします。

希望者の受付はWEBフォームにて行います。
2月22日(火)9時から、先着順でのお申し込みとなります。
WEBでの申込が難しい場合はお電話でのお申し込みも受け付けます。
A・B・C・D班ともに定員15名です。

なお、2歳児親子教室への申し込みができた方は、入会金・会費を以下の日程で直接幼稚園へお持ちください。

≪2022年度2歳児親子教室≫
回数 : 全10回
対象 :2019年4月2日~2020年4月1日に生まれた子ども
入会金:20,000円 会費:年間10,000円
申込方法:WEBフォーム・お電話での申込(先着順)
*申込フォームは受付日当日9時に入園新着情報にアップします。

2歳児保育教室への申し込みができた方は、以下の日程で幼稚園受付にて会費を納入していただき、お申込み完了となります。
A班B班:2022年2月24日(木)10~12時
C班D班:2022年2月25日(金)10~12時

みなさんお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
たくさんのお申込みをお待ちしております。

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問い合わせ先:和光幼稚園 03-3420-4352

2022年度2歳児親子教室の開催について

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2022年度は2歳児親子教室を以下のとおり開催します。

コロナ禍の感染対策のため、今年も少人数で4グループに分かれて行います(1グループ15名)。
年間全10回開催の予定です。

前半は子どもと保護者と一緒に、幼稚園の砂場や森や井戸で遊びます。
後半は保護者の皆さんと子育てについて話し合い、子どもは保育者と一緒にあそびます。

子育て懇談会では、子育ての悩みや、子どもの様子を具体的に取り上げながら一緒に考えていきます。
例)子どもの自己主張、睡眠、排せつ、食、ともだちとの関わり、絵本、スマホとのかかわり等

【開催日程】
A班(9:30~11:30)B班(13:00~15:00)
①5月16日(月)②5月30日(月)③6月27日(月)AM ④7月4日(月)⑤9月5日(月)⑥9月26日(月)AM
⑦10月3日(月)⑧11月14日(月)⑨11月28日(月)AM ⑩1月23日(月)

C班(9:30~11:30)D班(13:00~15:00)
①5月23日(月)②6月6日(月)③6月27日(月)AM ④7月11日(月)⑤9月12日(月)⑥9月26日(月)AM
⑦10月24日(月)⑧11月14日(月)⑨11月28日(月)AM ⑩1月23日(月)

③⑥⑨回は午前中の開催、散歩に出かけます。⑧⑩回はA班C班、B班D班合同で開催します。

*対象となるお子さんは、2019年4月2日~2020年4月1日に生まれた子どもです。
*入会金20,000円と会費(年間)10,000円がかかります。
*お子さんのおやつ・ほうじ茶を用意しています。

子どもたちの安全、安心を最優先に、様々な検討をしながら取り組む予定です。
コロナの感染状況により、申し込み後に 日程、時間など変更がある可能性があることをあらかじめご了承ください。

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大根収穫・貼り絵をやったよ 月組(4歳児)

ブログ担当 月組

屋上で育てていた大根。3学期用にと残しておいた分を収穫してきました。

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CIMG1692大きいでしょう!

 

月1組では貼り絵をやりました。今回はオバケ????。絵本を見たりしながらどんなおばけにしようか考えながら作っていきました。

CIMG1706どれにしよう?

CIMG1711一つ目こぞう

CIMG1721おばけがいっぱい!

 

保育室がおばけだらけになりました。

劇づくりが始まりました

ブログ担当 星組

星組(5歳児)の劇づくりが始まりました。

1組は『おしょうとこぞう』2組は『おうさまと9人のきょうだい』を題材に子どもたちと相談しながら場面を作っていきます。

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おしょうさんに水をかけるといういたずらを仕掛けるこぞうたち

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ぶってくれ!や切ってくれ!という様々な特技?をもったきょうだいたち。

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これからどんなおはなしになるのか楽しみです。

和光学園を支えてくださる方に寄付をお願いしています。

くわしく見る