月組 だるまさんがころんだ!

ブログ担当 月組

いろんなあそびに出会い、楽しんできた二学期ですが、

だるまさんころんだも、その一つです。

PC193460

このクラスでは、オニが「だるまさんころんだ」と言う間に

PC193464

他の子どもたちが動いて、オニに近づき、

オニが言い終わって振り返った時は動きを止めて…

PC193466

オニに「〇〇が動いた~」と呼ばれたら、

オニの隣で並んで待つ…というやり方であそんでいます。

PC193451

誰かがオニをタッチしたら、タッチした人が次のオニになるやり方で、

オニが交替します。

PC193470

「だ・る・ま・さ・ん・こ・ろ・ん・だ!」

PC193474

PC193476

PC193480

タッチされて、オニが交替しました⤵

PC193478

「だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~だ」

PC193482

PC193481

じーっと、固まっています・・・

PC193484

「今、動いたよ!」

「あ~〇〇が動いた、動いた!」

などと周りの子どもたちもよく見ています。

 

子どものあそびの中にはいろいろな気持ちや立場を味わえる要素がたくさん詰まっているなぁと思います。

オニになって「だるまさんが・・・」と唱えている時には、オニ以外の子どもたちは主導権を持ち、自由に動いているのに、オニが振り返った途端、動きを止める。

ぐるっと眺める鬼が、今度は主導権を持って、みんなを見ます。

人数も最初はオニが一人なのに、だんだん動く人の方が減っていく。

オニは壁に顔を押し当てて「だるまさんが…」と唱えながら、みんながどこまで近づいてくるのかわからないドキドキや、いつタッチされるかわからないドキドキを味わっています。

タッチされると、くやしいような、でもちょっとホッとする気持ちも入り混じった様な…不思議な気持ち。

オニ以外の子どもたちも、「動いた!」と指摘されると、残念だったり、くやしかったり、「あ~見られちゃったか」と思ったり、ガチッと固まっていた体が緩んで思わず笑みがこぼれたり…。

 

子どもたちの目に見えない心の動きを感じながら、私たち大人はそれを読み取ったり、時には予想もしないことが起きて驚いたり…。

子どもの姿からいろいろな気づきを得て、私たちも一緒に育っているんだなぁと思いました。

PC193486

「だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~だっ!」

「今だ!(はしれ!)」

あっ鬼が振り返った!!

さて、この後はどうなったのでしょうか…(笑)

 

 

 

 

この記事を読んだ方はこちらも読まれています

和光学園を支えてくださる方に寄付をお願いしています。

くわしく見る