月組 劇づくり

ブログ担当 月組

和光幼稚園では「劇の会」という行事がありますが、舞台に立って劇を見せるのは星組だけです。

しかし、月組や花組でも教室の中で劇づくりを楽しんでいます。

和光幼稚園での劇は、決められたセリフや動きを練習するのではなく、絵本の世界をあそびながら、セリフも動きも子どもたちが作っていきます。役も誰が何役と決まっていないので、「今日はあの役をやろうかな」とやる度にちがう役を楽しむ子どもたちです。

月1組が劇の題材に選んだのは「ぷんとくちゃんのぼうし」(たしろりさと作)という絵本。

ぷんとくちゃんが散歩の途中でお気に入りの帽子をなくしてしまい、森の動物たちが探してくれるのですが、持ってくるのは似ても似つかぬものばかり…というお話です。

バケツをかぶったり、葉っぱをかぶったり、鳥の巣、すずらんの花…など見当違いの帽子をかぶっては「ちがうちがう!」と言うやりとりを楽しんでいます。

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月2組が劇の題材に選んだのは、ばばばあちゃんシリーズの「やまのぼり」(さとうわきこ作)という絵本です。

遠くの山にピクニックにいこう!ということで、みんなが色々なものを持ってくるのですが、持ちきれなくて大変なことになり、結局庭に山を作ってその場でピクニックをするというお話です。

ばばばあちゃんに「え~これも持ってくのかい?」「こんなのどうやって持って行くんだい!?」と言われながら、あれやこれやと小道具をせっせと運ぶことを楽しむ子どもたち。

「こんなに沢山の荷物、どうしようかね~」と考えて、「そうだ!ここに山を作ろう!」となって始まるピクニックが、子どもたちにとってはパーティーのよう。ギターの弾き真似をしたり、歌をうたったり…劇の世界であることを忘れて本当に楽しんでいる姿がかわいくて面白いです。

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