月組(4歳児) 畑で菌ちゃんの土づくりをしたよ

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先週、月組は菌ちゃんの土づくりを行いました。

菌ちゃんの土づくりとは、お家で毎日出る野菜くず(生ごみ)を集めて、

そこに、“ぼかし”という発酵するための資材と米ぬかを混ぜて、たい肥を作ることです。

この菌ちゃんの土づくりを行うことで、元気な野菜が育つので、2学期の収穫を終えた畑で、毎年行っています。

 

お母さんたちにお願いして、12月は毎日の様に、お家から、野菜くずを持ってきてもらいました。

それと合わせて、給食室から出る野菜くずや、自分たちが収穫した大根の葉なども少しずつ溜めていき、

そのすべての量を量ってみたのですが、およそ100キロでした!みんなで集めるとスゴイ量です!

 

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この日は、風緑の丘の畑に行って、シャベルで畑を柔らかくするところから始めました。

その後、大根の葉をみんなでちぎりました。

大根の葉は筋張っていってなかなかちぎれないのですが、雑巾の様に絞ったり、友だちと引っ張りっこして、小さくします。

そして、それを子どもたちが足で踏んづけます。そうすることで、野菜の繊維が潰れ、発酵が進みやすくなるそうです。

そこに、ぼかしと米ぬかを混ぜて、柔らかくした畑に撒いて、土と混ぜ合わせ、その上にまた土を掛け、ブルーシートをかけておしまいです。

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畑に野菜くずを撒くと、子どもたちからも「菌ちゃん頑張ってね~!」と声が上がりました。

「あ!菌ちゃん見えたよ!」「菌ちゃんが美味しい!って野菜食べてる!」と話している子も。

実は、土づくりの前に、菌ちゃんの土づくりの紙芝居を読んだので、そのお話を思い出したのでしょうね。かわいいです。

 

いつもは捨ててしまうものも、肥料にして畑に還元され、それがまた来年、元気な野菜を育ててくれます。

また、温かくなった時に、子どもたちと野菜を育てて、それを収穫してもりもり食べたいなと思っています。

温かくなったら何を植えようか・・・。3学期になったら、そんなことも子ども達と話し合いたいです。

失敗も付きものの野菜作りですが、そんな風にぐるぐる循環しながら、野菜作りをしています!

 

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