教育方針

自分っていいな

私たちの願い

私たちは和光鶴川幼稚園の教育をとおして、次のような子どもに育ってほしいと願っています。

私たちの願い

  • 自分っていいなと思える子どもに
  • 自分の好きなことを、とことんやれる子どもに
  • つまづきや失敗から学べる子どもに
  • 人と一緒に何かをすることが楽しい、心地いいと感じられる子どもに
  • ちがう人とかかわり合うことを楽しめる子どもに
  • 主体的・能動的に生き、人とつながろうとする子どもに
  • 夢を持って生きていく子どもに

3歳児、4歳児、5歳児の子どもたちの活動の様子を紹介します。

うれしさを自信に – 花ぐみ(3歳児)

PC100281初めての幼稚園生活の始まりです。お父さん、お母さんと離れて過ごすことにはじめはみんなとまどいますが、好きなあそびができてくると幼稚園が楽しくなってきます。 3歳児の子どもたちにとって、自分で自分のことができるようになることはうれしいことです。「自分でできたよ」「ほんとうだ、自分でできたね」と先生や友だちにうれしさを共有してもらえると、うれしさがその子の自信にもつながっていきます。

葛藤をチカラに 「もっとやりたい!」世界を広げていく – 月ぐみ(4歳児)

 

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自分の変化や、友だちの変化に気づけるようになっていく時期です。 自分一人では、「できない」と思っていたことも先生に励まされたり、友だちの姿に影響されたりしながら「やってみたらできちゃった」というような体験をたくさんします。 その自分の変化がうれしくて「もっとやりたい」と自分から世界を広げていくようにもなっていきます。

誇りを輝きに あたらしいことに挑戦する – 星ぐみ(5歳児)

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 「どうして~なんだろう」「~だからじゃない?」「なぜなんだろう」といろいろなことへ興味・関心が広がっていきます。小さな哲学者ともいわれるような時期です。幼稚園の中で一番年長であることを誇りに思いながら、新しいことへ「自分で頑張ってみる」と挑戦し、乗り越えていくような体験をしていきます。その体験が自信になり、次への意欲へとつながっていきます。

和光鶴川幼稚園の教育で大切にしていることをシリーズ(動画)でお伝えします。ぜひご覧ください。

シリーズ1 自然の中へ①(写真をクリックすると動画が再生されます)

和光鶴川幼稚園では自然の中へ沢山でかけていきます。

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シリーズ2 自然の中へ②(写真をクリックすると動画が再生されます。)

 

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シリーズ3 子どもの自分の時間(写真をクリックすると動画が再生されます。)

和光鶴川幼稚園ではお弁当の後の時間を子どもの「自分の時間」としています。 自分でやりたいことやあそびを見つけて過ごす時間です。子どもの探求心・好奇心・発想力・創造力が育まれます。

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シリーズ4 生きる食べるつくる(写真をクリックすると動画が再生されます。)

「生きる」「食べる」「つくる」を大切にしています

和光鶴川幼稚園の保育では、子どもたちが本物に触れる中で人間らしい、健やかな成長が実現できると考えています。和光鶴川幼稚園では幼稚園の隣の風緑の丘で畑を作っています。その畑の土づくりから収穫までを子どもと一緒に行っています。

「いきる」

風緑の丘でたくさんあそびます。虫探し・木のぼり・花摘み・みかん狩り、手作りブランコもあります。雪が降ったら、そりすべりも楽しみます。

「つくる」

土づくり→種まき・植え付け→収穫までを保育者と子どもが一緒に行います。自分で手をかけて育てることは大変!だけど、おもしろい!喜びがいっぱいの野菜作りです。

「たべる」

自分たちで育てた野菜の味は格別。さつまいも・じゃがいも・大根・かぶ・ミニトマト・ブロッコリー・カリフラワー・小松菜など。お味噌汁やおやつにして、たっぷりいただきます。

今では畑での活動はすっかり子どもたちの生活の一部として定着をしています。緑豊かな多摩の丘陵に位置する和光鶴川幼稚園だからこそ、こういった経験が豊富にできるのです。

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シリーズ5 体育・踊り・リズム・太鼓(写真をクリックすると動画が再生されます。)

幼稚園の「体育・踊り・リズム・太鼓」の活動を紹介しています。 からだを動かすって、きもちいい!ということを大事にしています。

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シリーズ6 ものづくり(写真をクリックすると動画が再生されます。)

ものづくりの活動を紹介しています。 ものづくりでは、身近にある素材、紙、空き箱、粘土、木などを使って自分あそび道具を、自分の頭をはたらかせ、自分の手で作り上げていきます。 木工作は3歳児から取り組み、新たな道具を使えるうれしさや、少し背伸びして取り組みながら作るおもしろさを実感していきます。

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「わが子のつぶやき」(写真をクリックすると動画が再生されます。)

和光鶴川幼稚園では子どもたちのつぶやきをお父さん、お母さんたちに集めてもらい、それを一冊の本にまとめています。その中の一部を紹介しています。ぜひ見てください。

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和光鶴川幼稚園の書籍もあります

 

和光鶴川幼稚園「子ども理解と大人の関わり」 シリーズ全3巻

人間の一生の中でも、その成長の土台を耕し、大きな発達をする幼児期。そのかけがいのな い時代の子どもたちをどのように見て、そこにいる大人たちにはどのようなかかわりが求められるのか。和光鶴川幼稚園の日々の保育者と子どもの対話の中から考えあうシリーズの本です。

3、4、5歳――自立がはじまるこの時期、子どもたちのからだと心は、日々、目をみは るような成長と遂げていきます。人間らしさ・その子らしさの土台が育まれる幼児期の教 育課題を、私たちはどのように考えて実践しているか? 子ども―子ども、子ども―大人、 大人―大人の「対話」を大切にしてつくってきた、私たちの取り組みを紹介します。各巻 200 枚余掲載した、子どもたちが生きいきと活動しながら育っていく姿を、写真絵本のように 楽しんでください。

 

うれしさを自信に・・・3歳児ってどんなとき?

3歳児 カバー-013歳児にスポットを当てました。3歳児担任団によるてい談と、副園長のコラム。幼児の日常の様子を紹介しながら、3歳児のありのままの姿と、それを受け止め共感する保育者の話から、幼児期の子どもの育ちと大人のかかわりについて楽しく、わかりやすく紹介します。乳幼児を持つ親たち、幼稚園や保育園の保育士たちに送る、和光鶴川幼稚園からのメッセージです。

 

葛藤をチカラに・・・4歳児ってどんなとき?

4歳児 カバー案-ザリガニ-2 (2)4歳児にスポットを当てました。自分と人との違いに気づいてきて様々な葛藤が芽ばえ始めるこの時期は、子どもたちが心を育てていく大切な時です。また身のまわりの事柄 に「なぜ?」「どうして?」と論理的な思考をはたらかせるようにもなってきます。幼稚園で の子どものエピソードをあげながら、4歳児の子ども理解と大人の関わりについて紹介して います。山梨大学の加藤繁美先生が4歳児の保育で大切にしたいことをまとめています。

 

誇りを輝きに・・・5歳児ってどんなとき?

5歳児 カバー橋渡-01幼稚園最上級生の五歳児にスポットを当てました。長年、五歳児の成長を見守ってきた保志副園長と、和光鶴川幼稚園の研究と実践で指導・助言をしてくれてきた山梨大学の加藤繁美先生がまとめています。また、近年「小1プロブレム」など、幼・小接続の課題がクローズアップされる中で、「スムーズな移行」というフレーズへの現場からの問題提起として、小学校側の教師からの提言も載せました。

 

*各書店・和光鶴川幼稚園で購入できます。ぜひ、お読みください。