「和光祭」に向けて準備が本格スタート!
11月3(土)・4(日)で開催する和光祭への準備が本格的にスタートしています。







屋台も木材の発注から、組み立てまで生徒が計画し実行していきます。まだまだ、準備は始まったばかり。どのクラスも「自分たちで一から企画したものを形にする」という経験から、さまざまな学びを得るのでしょうね。
11月3(土)・4(日)で開催する和光祭への準備が本格的にスタートしています。
屋台も木材の発注から、組み立てまで生徒が計画し実行していきます。まだまだ、準備は始まったばかり。どのクラスも「自分たちで一から企画したものを形にする」という経験から、さまざまな学びを得るのでしょうね。
11月3日(土)4日(日)に和光祭を開催いたします。中学・高校ともに生徒たちが当日に向けて準備に勤しんでいます。当日は、ぜひ生徒たちの作り上げた催し物をお楽しみください。無料シャトルバスを鶴川駅および若葉台駅より運行しています。ご利用ください。
また、ご来場に際して、みなさまにお願いしたいことがございます。
和光祭のページにてご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「労働と福祉」の最終日。梅田スカイビルで、観光案内の仕事を体験して来ました。
緊張しましたが、館内アナウンスをしました。全員で写真を撮って、帰路につくため新大阪の駅へ向かいます。
「ひととことば」の研究旅行は奄美大島です。まずはシマの踊りと歌を習いました。
夜のミーティングではシマの第一印象をみんなで語り合います。
サンゴ礁を遊覧船に乗って見ました。シマを肌で感じながら、研究は続きます。
研究旅行の詳細はこちらをご覧ください。
夜は神戸へ移動して、カトリック社会活動神戸センターにて、3日目の活動に向けて、山野氏にお話を伺いました。阪神大震災の時の神戸のお話から、無関心ではなく、考えて選挙に行ける人になって欲しい。難民の人や、ストリートチルドレン、ホームレスの人は皆そうなりたくてなったのではなく、私たちがそうだったかもしれない。そう考えて手を差し伸べて欲しいと話してくださいました。
沖縄をフィールドに、「基地問題研究」は出会いの旅を続けています。基地の横に住まう生活者に、そして米兵にも出会い、ことばを交わしながらじっくりと自分の頭で考えていきます。
普天間基地を横にしながら学ぶ沖縄国際大学で学ぶ学生と語り合います。
「日本文学研究」は初日、三重県の伊勢神宮へ。内宮ではまず五十鈴川にてお清めです。
お参り後のお楽しみ、おはらい町での1枚。食べ歩きで癒されます。
2日目は大阪へ。この春解禁された、太陽の塔の内部にも入場しました!
川端康成文学館での一枚。生徒が扮すると歓声が。夜は友班と称して、男女グループで天王寺周辺で夕飯を。
3日目には淡路島から小豆島へ、最終日には『二十四の瞳』の世界を味わいます。
大阪・滋賀・奈良を巡る「日本古代史研究」。今日は、秋晴れの中、謎多き遺跡が点在する飛鳥の地を自転車でまわる一日です。黄金色に輝く田んぼを抜けて、遺跡を巡ります。
3日目には出土した土器の洗浄を行いました。
強く擦りすぎると、文様が消えることも?!歴史を消してはいけません!
鍋の足のようなものを洗っています。この後、他のチームから同じようなものが‥。
結構ハマってます。
さらには石舞台古墳の中に入り、その規模の大きさに直に触れました。
「研究旅行」の詳しくはこちらをご覧ください。