月別: 2020年10月

【お知らせ】オンラインで楽しむ和光祭2020

サイト管理者 お知らせ, 入試情報新着, 行事 タグ:

今年度の和光祭は、一般公開をしない、在校生のみでの開催としていますが、オンラインで生徒の活動の様子をご覧いただけます。コロナ禍で工夫をしながら取り組んでいる生徒たちの様子や展示などをお楽しみださい。

また、和光祭実行委員会では公式和光祭2020Instagramを開設し、文化祭の様子をみなさまにもお楽しみいただけるようにしています。こちらもぜひご覧ください。

【お知らせ】今年度の和光祭は一般公開いたしません

サイト管理者 お知らせ, 入試情報新着, 行事 タグ:

今年度の和光祭(文化祭)は一般公開はせず、在校生のみでの開催となります。

楽しみにされていた一般の方、保護者・卒業生のみなさま、それから入試相談コーナーに参加を考えていらっしゃったみなさま、コロナ禍における学校の判断を尊重していただき、来校をお控えくださるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、文化祭の準備の様子や当日の様子は当ウェブサイトのブログにて情報発信いたしますので、こちらをご覧ください。

 

 

 

研究旅行に行ってきました⑤(絵画Ⅰ)

ウェブ担当SA 2年生, 学習, 教員ブログ タグ: ,

絵画の研究旅行テーマは「生き物」。

実際の生き物を目の前に生徒はどう感じ取って描いていくのか、楽しみです。

1(クレイン)

初日は和光高校から徒歩5分のクレイン乗馬クラブに伺って馬のスケッチに取り組みました。気に入った馬を厩舎から出したり、恐る恐る触れたりしながら、一生懸命描きました。性格の違いや、様々な仕草で感情を豊かに表現していることに気づきました。

2(府中市美術館)

府中市美術館にて作品鑑賞。お気に入りの作品を探してじっくりと絵を観ました。

みんなはどうしてその作品に惹かれたの?

絵画の中はどういう世界が広がっていると思う?

企画展示を担当した学芸員さんから描く人、見る人がいて作品が生きて動き出すことを教えていただきました。

3(服部牧場)

神奈川県の山奥、清々しい空気に満たされた服部牧場を背景に、1日かけてそこに暮らす動物を水彩で描きました。牧場の動物たちもこれほど向き合ってくれる人が珍しいようで、近くでモデルになってくれていました。

最後に作品について話し、メンバーから言葉をもらって自分の作品がどう見えるのか興味津々に聴き合いました。

4(クサカベ)

絵具メーカークサカベ工場では私たちが使っている油絵具ができる工程を見学し、自分たちの手で練って油絵具を作りました。色味のツヤ、伸び方は全ての工程にかかっており、それはまさに秘伝のレシピ。絵具はこんなにも緻密な工程を経て私たちの手元にやってくるのですね。

5(ぞうの国)

千葉県「市原ぞうの国」までスケッチのために少し遠出しました。生き物をじっくりと描くことはもちろんですが、触れてみた感触や、仕草で意思疎通した体験や、追いかけられたこと、人と生き物の隔たりがなくなるような素敵な経験になっているといいなと思っています。

6(集合写真)

感染症予防対策をしつつの研究旅行でしたが、天候にも恵まれた和やかな4日間、本当にお疲れ様でした!

研究旅行に行ってきました④(生物研究)

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「生物研究」では3泊4日で日光市を訪れ、前半の2日間は大型草食獣による食害の実態と、それらの動物の保護管理について学びまし
 た。夜間観察では1時間に50頭以上のシカを見ました。写真は数mの距離で撮影しました。
シカ
森林内の水たまりはシカやイノシシがぬた場として利用します。体に泥をなすりつけてダニなどの虫をとります。シカの毛がありました。
生物研究
日光市ではサルが土産店の土産を盗んだり、観光客の土産を奪ったりする被害が頻発しているため、サルの餌付けを禁止する条例が制定さ
れて20年ほど経ちますが被害は減りません。写真は被害状況のインタビュー調査をしているところです。
インタビュー
研究旅行の後半は足尾銅山の煙害によってはげ山になった場所に緑を復活させる取り組みについて学びました。写真は土砂災害を防ぐため
の方法を国土交通省の方に解説してもらっているところです。背後の山が森林に覆われて元通りになるまでにはまだ五百年かかります。
山
山腹の土砂を食い止める工事を終えた場所にひとり4本ずつ植樹をしました。急な山道を苗木と土と水をもって登るのは大変です。
植樹
最後に全員で記念撮影
最後に全員で記念撮影

研究旅行に行ってきました③(版画Ⅰ)

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紅葉が始まった札幌「芸術の森」にて、木版画制作(裏彩色技法)を行いました。

版画①

学校で制作した原画を版木に転写し彫っていきます。

版画②

彫り終わったら墨で摺っていきます。どのように絵が出るのか楽しみです。

版画③

墨が乾いたら裏から彩色していきます。

版画④

彩色が終わると完成です。表から見るとどうなっているのか・・・

版画⑤

うまくいったようです。
全員作品を完成させ、「芸術の森」施設内美術館で「ムーミン展」を観覧しました。
最終日は北海道立近代美術館で「神田 日勝 展」を観覧し、市内観光をしました。

研究旅行に行ってきました②(日本文学研究)

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2年A選択「日本文学研究」では10月13日より3泊4日の研究旅行を、十分な対策を施しつつ実施しました。
まずは金沢・兼六園。現地短大生ガイドの方々から案内を受けます。さらに泉鏡花記念館などへ。
日文研①
日文研②
2日目は京都へ。鷗外『高瀬舟』梶井『檸檬』ゆかりの地を全員で訪れた後、北野天満宮へ。この後は班活動です。許された範囲内の交流が深まります。
日文研③
3日目は志賀直哉『城の崎にて』の世界へ。最終日には彼の宿泊した宿の10代目ご主人より、歴史的なお話をうかがいます。
日文研④
日文研⑤
この後受講生は皆、研究旅行2種エッセイ集執筆を。言わば「第2の旅行」へと旅立つことになります。

研究旅行に行ってきました①(日本古代史研究)

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2年A選択授業「日本古代史研究」では、研究旅行で、奈良・大阪・京都を訪れました。2日目は奈良県明日香村で遺跡巡りを行いました。秋晴れの下、サイクリングで石舞台古墳などを見学し、飛鳥時代の技術力の高さや大王家と蘇我氏の関係などについて考察しました。
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3日目は(公財)大阪府文化財センターのご協力も得ながら、考古学について学びました。実際に発掘された遺物を見たり触ったりしながら、遺物からわかることを考えたり、歴史的な事実を明らかにすることの大変さを実感しました。写真は保存処理を行った木製品を手にしているところです。
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4日間とも天候に恵まれ、現地で多くのことを学びました。写経体験や鏡の鋳造体験、夜はレポート作成などもありましたが、中身の濃い研究旅行になりました。
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研究旅行を短歌に(国語Ⅱ)

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研究旅行から無事帰った2年生。国語の授業で全クラス、研究旅行をお題とした短歌を詠み、廊下に掲示しました。

短歌①
思い思いの意匠を凝らした作品群。創った生徒、凝視めるみんな。他講座の様子を窺い知る絶好の機会であると共に、互いの感性を磨き合うまたとない機会となっています。皆さん、おつかれさまでした!

短歌②

商品開発のイロハを学ぶ(マーケティング)

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3年選択授業マーケティングでは、卒業生であり、大学時代に起業した安藤さん(株式会社19)をお招きして、商品開発についてお話を伺いました。安藤さんは視覚障害があるのですが、その経験から「視覚障害者でも健常者でも読みやすく、使いやすいもの」をコンセプトに、「白黒反転手帳」(黒字に白のペンで記入する)を開発しました。
マーケティング安藤君1
実際に商品を手に取って字を書いてみると、思いがけずこちらの方が文字が読みやすいという生徒もいました。生徒たちは発想を転換し、ターゲットを拡大(視覚障害者だけでなく目の不自由なお年寄りにも使いやすいなど)することで、新たな商品が生まれることに驚いていました。
また思いついたことをすぐに商品化につなげた行動力にも、刺激を受けていました。このあと安藤さんから頂いたアドバイスも参考にして、グループごとに「売れる商品」開発を進めていきます。
マーケティング安藤君2

「死刑制度」を考える(世界史)

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1年生の世界史では「死刑制度」を巡って、ランダムに賛成派・反対派に分けディベートを行いました。

死刑制度を考える

生徒7人が司会を行い、それぞれの立場の主張を、根拠を交えながら説明しました。傍聴している生徒からものべ20名以上から発言があり、自由闊達な議論が展開されました。「答えのない問い」へ挑戦している1年生です。

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