-教育基本法が生きている学校-
高校生時代は、心身ともに大きく成長するときです。思春期のトンネルを抜けるこの時期は、「人生の激動期」とも言われます。
教育基本法という法律があります。この基本法では、自主的精神に充ちた国民=くにの主人公の育成が教育の目的とされ、教育は一人ひとりの人間らしい成長を願って行なわれなければならないとされています。
和光中学・高等学校はこの教育基本法を誠実に守り、さらに生かそうとしている学校です。人生の激動期に、自分の頭で考え行動できる自主的精神を養い、ひとりひとりの人間らしい成長を遂げてほしいと考えています。
ですから、学校の主人公である生徒が、納得のいかない規則や命令で縛られることはありません。一人ひとりの個性が大切にされます。生徒と父母も学校づくりに参加しています。
教科学習では「何故?」や「どうして?」を大切にしながら、基礎的な知識・技術の習得に努めます。さらに、自分の意見を持ち発表する力、討論する力、討論の中から自分の意見を修正したりふくらませていく力をつけていくことを目指しています。
授業や総合学習で得たこうした力を学級・学年・学校づくりにいかします。クラブ活動や様々な行事の企画・運営にもいかします。その中で仲間と民主的に関わりあう力をつけていきます。
私たちは、こうした力を総合したものが本物の学力なのだと考えています。推薦入試をおこなう大学が年々増加しています。推薦入試における和光高校生の合格率の高さは、驚くほどきわだっています。大学側が和光生の学力を評価しているからに違いありません。
のびのびした雰囲気の中で、学校大好きな生徒がいっぱい……それが和光高等学校です。
日時: 2008年01月08日 16:02
