和光高校生が大学でも評価されている理由
大学の先生たちは、学生の学力低下に悩んでいるとの報道が、目立つようになりました。
- テストはできても力がない。
- 大学に入ったけれど何をやったらよいかわからない。
- 自分でテーマが探せない。
こんな学生が増えてきているそうです。そんな中で、和光高校から来た生徒は一味違って、
- 学ぶ目的がはっきりしている。
- 自分でテーマを見つけて伸びてゆける。
- 仲間と共同して学んでいくことができる。
と、評価してくださる各大学の先生が増えてきました。どうしてこのような評価を受けるようになったのでしょうか。
- 多様な経験の中で、進路について具体的に考えていける。
・2,3年の選択授業、1,3年の総合学習はもちろんのこと、必修授業の中でも自分の関心や興味からテーマを決めて探るような取組みが数多く行なわれています。 こういう中で、自分の進路を具体的に深めて考えていけるようになるのです。
・クラブ活動や行事の体験も、自主性を養い、自分の頭で考える貴重な体験です。 - 自由な時間がある。
・時間割がつまっていないので、目的意識をもって何かに集中することができます。 - 余力を残して受験勉強にも迎える学校生活
・和光の勉強は「難しい問題を解く」ような勉強ではありません。基本的なところを押さえて、そこから考えていく力をつけるための勉強です。
・また、授業の中で「自分の頭で考えて文章を書く」訓練が毎日のようにされています。
和光高等学校は、自分がその気になったら、自分で学んでゆける底力を養っている学校なのです。
そしてさらに、ここ2~3年で大学入試は大きく変わってきました。学力試験だけで選ぶ一般入試のほかに、推薦入試、AO入試、自己推薦入試が激増してきた のです。子どもの数が減ったということもありますが、目的意識と学ぶ意欲を持った学生を大学が求めるようになったからです。
