生徒の声
和光のすばらしさ
狂言師 山本則重
私は年に一度、和光小学校へワークショップに行っています。学校での公演は年に何回もありますが、和光の生徒たちほどよく笑い、よく質問する生徒はいません。心にゆとりを持たせ、積極的にいろいろなことに参加させる和光教育。和光にいたときにはわからなかった和光のすばらしさを、今感じています。
和光のつながり
狂言師 山本則秀
和光の人間的なつながりは、とても幅広いと思います。クラス、学年にとらわれず、色々な行事を通しての縦のつながり、そしてOB、OGとのつながり。和光の先輩たちが「和光の伝統」みたいなものを教えてくれました。そして自分が卒業してみると、自然と後輩たちに伝えたいものが出てきて、「和光に行きたい!」と思ってしまいます。そんなつながりが和光なんだと思います。
学校紹介DVD
学校目標の実現のため、和光中学校は2000年度に「学校三者連絡協議会(三者協)」を発足させました。三者協とは生徒会の代表、親和会(PTA)の代 表、教職員の代表といった学校をつくる三者の代表が集まって協議をする組織です。それまでも和光中学校では、校則改正や教育課程変更などの大きな課題の時 は三者の考えを聞きつつ決定してきましたが、それを恒常的に行うという意味でこの三者協を設置しました。この三者協で取り上げる内容は日常的な小さな要求 から教育課程や行事の変更といったことまで多岐にわたっています。
中学生の総合学習
和光中学校は、規則で縛って生徒を管理するのではなく、生徒を信頼し、自主・自立を育てることを大事にしています。生徒自身が「生徒が法の管理人」と 言っているのは、そのことを実感しているからでしょう。行動の基準が「規則にはそうかいてあるから」ではなく、どうすべきか自分で考えられることが大事で す。教科の授業、クラブや行事活動などを通して自主的な行動力をつけるようにします。
バラサン岬に吼えろ
中学・高校4ヵ年を通して、現代の学問・芸術の成果に学びながら、生徒一人ひとりの生きる力につながるような学力を育てたいと考えています。さらに学級や 全校で多様な行事活動に取り組む経験は自らの中にある力を発見することにつながり、自主的・主体的に考え、行動する意欲を育てることになります。これらの 活動を通じて仲間とのかかわりを深め、自己表現力を高めることを目指します
