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2021年度高校2年専門学校説明会

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和光高校の2年生は3学期は来年度の選択授業を見据えて、進路の行事がたくさん始まります。

今日はその第1弾として、専門学校説明会が開催されました。

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まずは大教室で、講師の方のお話を聞きます。

専門学校の仕組みや、受験方法、いつから準備をしたらいいのかなど、丁寧に説明を受けました。

全体会が終了した後に、それぞれの分野に分かれて話を聞きます。

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用意された講座は全部で〇〇講座。多種多様な専門学校の方からの話を生徒も真剣に聞いています。

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さらに廊下には専門学校のパンフレットや案内冊子などがたくさん置かれて、自分に必要な書類を選んでいました。

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今回の説明会が、自分の進路について真剣に考える手助けになってくれればいいなぁと思っています。

席替えをしよう!

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3学期がスタートして、学級の自治活動も新たな運営体制(委員長、副委員長、書記)を決めて進めていきます。

この日、彼らは「席替え」をクラスに提案しました。和光高校では、定期テストの時には出席番号順に座ってもらいますが、通常の授業のときには、座席は生徒自治に委ねています。ですから、席替えをするタイミングも、その方法も彼ら次第です。

今回は「6班をつくって、どの班になるのかはクジ引き。その後、決まった班員の中で話し合いで場所を決める」に決まり、さっそくクジ引き・・と思いきや、ある生徒から「視力が低い等で、前の席が良いひとはどうすれば良いですか?」と質問が。

「その人たちは、事前に前の班である1・3・5班のクジの中から引いてもらうことにします。そして、その班の中での話し合いの際、考慮してもらってください。いいですか~?」

一同「いいで~す」

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『自分たちのことは自分たちで決める』席替えも大事な自治の1つですね。

2021年度高校2年選択登録説明会

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毎年恒例の高校2年生向けの選択登録説明会が今年も行われました。

和光高校の3年生では約80種類の授業を自分で選択し、1年間の生活を決めていきます。

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自分の興味のあることから選ぶ人、進学を見据えて選ぶ人、将来自分に必要なものを選び人など誰一人として同じ取り方はないといわれています。

本日はその第一歩として、教室で担任から講座の取り方と注意点を聞いたあと、3年生の先輩からアドバイスを聞きました。

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「何を基準にして、決めたのか?」「決める際に失敗したことは?」「1年間授業を受けたうえでアドバイスは?」など、様々な視点からのアドバイスを3年生は語ってくれました。

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先輩の話に2年生は真剣に耳を傾けていました。

将来の自分を考えながら、豊富な選択講座に目を輝かせている姿が印象的でした。

 

3学期がはじまりました

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3学期がはじまりました。

当初、体育館に1、2年生が集まり対面で行うはずだった始業式でしたが、感染状況を鑑みて各教室で実施しました。

モニター越しでしたが、校長先生からは学びについて、副校長先生からは感染対策について話がありました。

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また、3学期は生徒会の新執行委員会が本格的に始動します。2学期に全校投票で選ばれた執行委員は冬休みから会議を重ねているようです。始業式では、新執行委員長から、選挙に協力してくれたみんなへの感謝の言葉や「こういう社会状況だけれど、あきらめずに何ができるか、みんなで知恵を出し合って生徒会活動をつくっていきたい」と力強い呼びかけがありました。

私立学校をめぐる事件と「改革」

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 とある大学の理事長が逮捕されたニュースで今週はもちきりだが、合わせて「私立大学にはガバナンスの強化が必要」という議論がメディアを賑わせている。ガバナンス(governance)は、政府(government)と同根だから、通常「統治」と訳されるが、平たく言えば、組織が真っ当に治められている状況のことだろう。学校関係者が、億単位の(さらに言えば、金額の大小にかかわらず)怪しげな金を受け取っていたなどということはあってはならないことだ。
 明日、123日に「学校法人改革ガバナンス会議」が文部科学省に対し報告書を提出する予定になっているそうだ。これは一種のセレモニーで、実質的な中身は既に公開されている。そこには、大きな問題があると一人の私学関係者として考えている。きちんと説明するのは簡単ではないので、一つだけポイントを記すとすれば、学校の在り方を決める最高議決機関を評議員会というものに与え、そこには学内関係者は一人も入れないという仕組みにしようとしている。端的に言えば、学校のことを決めるのにその学校の関係者は一人もいない、ということになる。この変更を進める側は既に学校法人と同じように免税の「特権」がある社会福祉法人(保育園や老人ホームなどを運営するところ)と同じだから問題ない、と主張するが、そんなに簡単なことだろうか。
 今回考えられていることは、戦後最大の私立学校制度の変更で、私立学校の在り方が大きく変わると言ってよいにも関わらず、市民の間ではもちろん、私学関係者の間でさえ十分に議論は交わされていたとは言えない。メディアの扱いも小さかった。正直に言えば私だって2ヶ月前には何の問題か、分かっていなかった。
 現在メディアでは、「ガバナンス改革」はさきほどの某大学の事件のこともあり、私大改革という問題設定で扱われている。実は、私立学校法の改正が必要になるので、今回の「改革」は高校しか持たない学校法人にも、幼稚園しか持っていない学校法人にも必ず適用される。
 大学入試改革が、一部の人の議論で進められ混乱をきたしたことを思い出す。「良いことだから、スピード感をもって進めよう」とされたことがどんな結果に終わったか。スピード感より、立場の異なる人ともきちんと議論して結論を出すことが、私学教育の自由を守ると共に、真っ当な組織運営につながると信じてやまない。

顕微鏡で原形質分離を観察しよう!(生物)

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高校1年生は生物を必修で学びます。

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少し前のことですが…この日は、細胞が「生きている証拠」でもある原形質流動を顕微鏡を使って観察した後、植物細胞が脱水して細胞壁から細胞膜で包まれた細胞の中すなわち原形質が離れる現象(原形質分離)を観察しました。

オオカナダモを100倍で観察すると、このように見えます。実際はさらに倍率を大きくして400倍で観察をしました。

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緑色の部分が葉緑体です。光合成をおこなう場所ということは、中学校で習いますね。写真では、その葉緑体が集まっている様子が分かります。これが、脱水し細胞膜が収縮した証拠となります。細胞膜は目では見えませんが、細胞から水が出てしまったことを実感できます。

印象的だったのは、生徒たちが細胞の並びや葉緑体の色の美しさに目を奪われていたことです。「実際に自分の目で見ることって大事だよなぁ」と改めて実感した日になりました。

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ミュージカル実習(声楽Ⅰ)

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いつもは音楽室でJpop,アカペラ、イタリア歌曲などを学んでいる生徒たちですが、本日は昭和音楽大学の先生方が3名「ミュージカルを体験してみよう」という授業を開いてくれました。
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まずは音楽練習。ミュージカル特有の発声方法からはじまり、本日チャレンジする曲「フェイム」の音取りをしました。
ダンス練習ではステップや手を使う音楽表現を教えていただきまいた。
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最後に歌とダンスをあわせて仕上げ。プロのピアニストさんに伴奏され、気持ちよく踊り歌いました!
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昭和音楽大学ミュージカル科の先生方、ありがとうございました。

三鷹文学散歩へ(日本文学研究)

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2年A選択「日本文学研究」では、14年連続となる、太宰治の足跡を巡る三鷹文学散歩へ。
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例年お世話になるみたか観光ガイド協会の皆様に代わり、かつて自らも受講生であった、2人の卒業生がガイド役として参加してくれました。後方にあるのは有名な三鷹駅跨線橋です。

3グループに分かれ、順に歩きます。この班は禅林寺にある太宰のお墓参りを。
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この後はいつものようにエッセイ集「君は太宰をミタカ(見たか・三鷹)?」を執筆。2学期最後の授業で配布、読み合います。文学作品に触れつつ、互いの作品を共有して文章力の向上にも努めます。

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