1年生

ハザードマップ制作(1年必修情報)

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帰宅経路の安否を確認中

9月1日は「防災の日」であり、9月全体は防災月間となっています。

1年必修情報の授業では、9月の冒頭3~4時間を使い、身近にあるICTを活用してどのように自分の身を守ることができるかを考える授業を毎年実施しています。

防災授業最終回となる3時間目は、前回作成したルートを「重ねるハザードマップ」を使い、ハザードマップを作図していきます。

「重ねるハザードマップ」の紹介
「重ねるハザードマップ」の紹介

「重ねるハザードマップ」は、調べたい地域の洪水や、土砂災害の被害に遭うエリアを視覚的に表示することができる地図製作ツールです。自分だけのハザードマップを制作することができます。実際に前時に作成した自分の帰宅ルート付近の安否を確認しながらハザードマップをつくっていきます。マーカをつけることができるため、避難所、避難場所の場所を確認しながらマーカーを打っていきます。また、スマートフォンでも使用することができます。

帰宅経路の安否を確認中
帰宅経路の安否を確認中

いつ来るか分からない災害。防災月間に関わらず、今回学んだことが忘れずに緊急事態にしっかり対応できるように備えて欲しいです。

インドネシアの生徒たちと交流(英語Ⅰ)

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オンラインを使って高校1年生がインドネシアの生徒たちと交流をしています。今日がその初日!

交流の目標は「目の前にいる人がどんな人なのかを知ること」。
何を大事に思っているか、どんな事に興味を持っているか、それをどう思っているかなど、相手に興味をもって話しかけていきます。
そこから相手のことを知るために自分がどんな風に関わり、反応し、そして声かけが出来るかに挑戦していきます。
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英語が聞こえなくても、話したいことが言えずにモジモジしても、交流したいという気持ちがあって、オンラインでも出会ってみることが大事だと考えています。
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インドネシアもコロナの影響で自宅からの参加者が多く、沢山の画面が見える中で話すこととなりましたが、笑いが生まれるグループもいて、ちょっとした困難でも負けない姿を見ることができました。
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災害に備える(情報)

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家庭での対策についてレポート課題に取り組む

9月1日は「防災の日」であり、9月全体は防災月間となっています。

1年必修情報の授業では、9月の冒頭3~4時間を使い、身近にあるICTを活用してどのように自分の身を守ることができるかを考える授業を毎年実施しています。

1時間目は実際に起きた東日本大震災のマグニチュードの規模を世界で比較したシミュレーションを、そして東日本大震災の約10倍の被害総額が予想されている南海トラフ地震が発生した時のことを想定したシミュレーションドラマを見て、イメージを膨らませました。

3.11のマグニチュードの規模を世界の地震と比較したシミュレーション
3.11のマグニチュードの規模を世界の地震と比較したシミュレーション
南海トラフ地震が発生した時のしたシミュレーションドラマ(NHKより)
南海トラフ地震が発生した時のしたシミュレーションドラマ(NHKより)

その時間の課題は、「家庭での対策」です。事前に宿題として「家庭での対策」を家庭で確認するようにしていました。

家庭での対策についてレポート課題に取り組む
家庭での対策についてレポート課題に取り組む

次回は、もし被災したときのことを想定して、バーチャルで徒歩帰宅をしてみようです。

「なぜ数学を勉強するのか?」を考える(数学Ⅰ)

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高校一年生 2学期の初回授業では、特別編として「なぜ数学を勉強するのか?」を考えました。
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まずは自分の名前を付箋に書き、黒板上に貼っていきます。
考える視点は、
*数学を勉強していてやりがいを感じるか(↑アリ、↓ナシ)
*数学を勉強する意味を感じているか(→アリ、←ナシ)
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数学について、生徒たちはいろいろな考え方を持っていることがわかりました。
「解いてて面白いし、やりがいは感じるけど、勉強している意味はわからない」
「難しいし大変だけど、学ぶ意味はとても感じている」
これらの意見に対して、

「解けた時の解放感は数学でしか味わえない。」
「数学そのものに実用性を感じなくても、数学を使って頭の中を鍛えている。」
「数学単体では意味を感じにくいけど、何かを勉強しようと思ったときに一番役に立つ知識かもしれない。」
「算数と数学って違う。算数は数を使う計算って感じ。数学は数自体を学ぶ抽象的な感じ。」

など、それぞれの「数学を学ぶ意味」を考えている様子でした。

これからまだまだ付き合っていく数学。
この機会から、数学への意識が少しでも変わってくれることを期待して、2学期も学んでいきましょう。

食物はどんな物質でできているの?(生物)

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1年生の「生物」の授業は実験が続きます。

「生物体がどのような物質でできているのか」を考察するための実験に引き続き、今回は「食物はどんな物質でできているのか」を考えていきます。

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下の画像は、高野豆腐。他にもスキムミルクやオレンジジュース、オリーブ油、砂糖に食塩なども加熱して、生物体と同様に「炭になるのか?、水は出るのか?」という視点で予想をしていざ実験!

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「炭になった!」「湯気が出てる!水か!?」

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予想と異なる実験結果になる食物も・・だから実験で確かめるって大事だね!

入学して1カ月が経った1年生。授業中の発言も活発に、そして集中力のある実験の姿に頼もしさを感じました。

生物の体は何でできているの?(生物)

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1年生の必修授業「生物」では、生物の体は何でできているのかを学んでいます。感染症対策を考えながら、観察中心の実験です。

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生物体として、乾燥させたごぼうや椎茸、にぼしを乾留(試験管の中にいれてガスバーナーで加熱)します。

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「黒くなってきた!炭になった!」「試験管に水滴がついた。乾燥したのになぜ?」

「にぼしは臭い!」「アンモニアのにおい?」

実験をすると考えることがたくさんありますね。

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炭になった生物体、さらに酸素を吹き付けると・・「光った!すごい!」「白いのが残った!灰かな・・」

生物体がどんな物質でつくられているのか、考えていきます。実験はやっぱり楽しいね!

学年オリテがありました!

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特別時間割の2日目(入学から3日目)のこの日は、「学年オリテ」と題して新入生に学校生活に関わるルール説明や入学式では紹介できなかった養護教諭や学校カウンセラーとの出会いがありました。また、副校長からは「和光高校が大切にしていること」として、生徒自治を大切にしながら、教職員と生徒で共に学校づくりをしていることが語られました。

副校長から
副校長から
保健室から
保健室から

養護教諭「健康観察表に毎日、体温等を記入して登校してくださいね!」

事務室から
事務室から

「ゴミの分別に協力してくださいね!」

学校カウンセラーの紹介
学校カウンセラーの紹介

いよいよ、明日から授業がスタートです。教科担当の先生との出会いを楽しんで欲しいです!

第72回 高等学校入学式

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今年度の入学式が、9日に行われました。4月に生徒を迎えることができるのは、今年は特別に感慨深いことでした。式辞の中で引用しているブレイディみかこさんについて、別な投稿で著書について紹介しているので、そちらもご覧いただければ幸いです。

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<校長式辞>

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。ようこそ和光高等学校へ。みなさんの入学を和光高校の教職員一同心から歓迎します。そして、保護者のみなさま、お子さまの入学を心待ちにしていたことでしょう。今日から、新しいステップのスタートです。
振り返ってみれば、1年前の今頃は最初の緊急事態宣言が出たばかりでした。和光高校でも、3月に1日だけ試験のための登校はありましたが、それ以降は休校で、新年度になってもずっと休みは続いていました。6月に学校が再開されても分散登校、時差登校という形でそろりそろりと進まざるを得ませんでした。昨日始業式でも在校生にも伝えたことですが、こうして4月に学校が始められ、新入生を迎えられること自体が、それだけで大きな喜びだと私は思っています。

昨年、コロナで休校が続く中、学校というのはどういう存在なのだろうか、と私は考えざるを得ませんでした。そして、世の中では、生徒にとってかけがえのない時間が失われたのだから9月入学にすぐすべきだ、とか、オンライン教育をさっさっと始めないのは無責任だとか言う声が飛び交っていました。9月入学について言えば、ちょっと冷静に考えてみれば、簡単なことではないことはすぐ分かります。ずらした最初の年は、1年5カ月分の生徒を受け入れなければならず、大雑把に言えばその1年間だけ約1.5倍の数の教室と先生の数が必要になるからです。しかし、学校に行けない不安に付け込むような形で、著名な教育評論家や知事や国会議員の中で9月入学を主張していた人たちがいました。この半年、誰も9月入学なんて言っていない、というような状況ですが、大人でも声の大きさで無責任なことを垂れ流す人がいる、ということは頭の片隅に記憶しておいてもらえれば、と思います。
話が少しそれました。皆さんと考えたいことは、学校というものの意味です。昨年の新入生にも話したことですし、説明会でもよく話すことですが、「和光は人と人の関りを大切にする学校」です。オンラインでもSNSでも関わりはつくれないわけではないですが、やはり直接顔を突き合わせてのコミュニケーションではないと、人と人の関わりは、育まれにくいし深いものになりにくい、と経験的には分かります。その理由が分からないでいたのですが、昨年の夏読んだエッセイにその答えかも、と思えるものがありました。ブレイディみかこさんの『会うよろこび』というタイトルのものです。海外に住んでいる作家と、オンラインで対談した際、相手から「他者への信頼は、視覚と聴覚だけじゃなくて、嗅覚とか味覚とか触覚とかの感覚も使って築くものらしいです。だから、こうやってネットで話していることと実際に会うことはイコールではないみたいなんです」と伝えられます。元になっているのは、著名な霊長類学者の山極寿一さんの説ですが、「人は五感のすべてを使って他者を信頼するようになる生き物」で、「鍵になるのが、嗅覚や味覚、触覚といった、本来『共有できない感覚』」、だから「他者の匂い、一緒に食べる食事の味、触れる肌の感覚。こうしたものが他者との関係を築く上で重要」なのだそうです。新入生のみなさんも、小さかった頃、親や近しい人から抱きしめられて安心した経験がないでしょうか。コロナが始まる前、何かとても嬉しいことがあった時、仲間と思わず抱き合ったり、ハイタッチしたりという経験があるのではないでしょうか。父母のみなさんは、自分の子どもが小さかった時、子どもを抱いて、言葉にできない愛しさを感じたことがあると思います。

人間が信頼関係を気づく、安心するということの中には場を共にする、ということがやはりどうしても必要なのでしょう。学校は「共に居る場」を提供し、人と人の関りを作り出すところとしてかけがえが無いものだと改めて思います。先ほど「和光は人と人の関り大切にする学校」と言いましたが、では「人と人の関り」はなぜ大切なのか。私は、人と人が関わることは、自分と異なる他者を理解しお互いに認め合うこと、そして共同性なり社会なりを作り出していくことにつながると思います。人間は、ひとりだけで生きていくことができず、つながりの中で生
きていく存在です。
新入生のみなさんの和光高校での時間は今日スタートしました。あなたの周りにいる同級生、上級生、そして私たち教職員と様々な関りをつくり、刺激を受けて新しい自分に出会って欲しいと思います。

さぁ、スタートの時です。一歩ずつ、あゆんでいってください。
2021年4月9日 和光高等学校 校長 橋本 暁

 

<新入生のことば>

本日は私たちの入学を祝っていただきありがとうございます。私たちは、例年に比べ色々な困難に立ち向かい和光高校に入学します。

私は両親や友達からのすすめで和光高校を知りました。平和の和に光と書いて和光と読むと聞いた時はとても穏やかで、平和な雰囲気で溢れているなと思いました。そしてポスターを見た時に目に映ったのは、「自分色」という言葉でした。この言葉から私が私なりに解釈したことは、「自分の力で未来を作り上げる」でした。なぜなら自分で自分の色を決め、それを明確に認識することで自分を再認識でき、自分にあった未来を作り上げられると思ったからです。そのような勝手な想像から和光高校への進学を決めました。

中学校3年間を参考に高校生活で心がけていきたいことは、「何事も深く考え、しかし考えすぎない」ということです。ある世界的な著名人が言っていた言葉として、「世界には色々な人がいるからみんな理解しないと」です。理
解という言葉の前には必ず考えるという行程が入ってくると思います。なぜあのような行動をとったのか、なぜあのような言葉を放ったのか、それはその人なりの考えや、感情が含まれているものです。人の内に秘めているもの
は他人によって変えられるようなものではありません。このように少し考えるだけで人を理解でき、よりその人のことを気に入るかもしれません。私は高校生活を通してそのような人間になりたいです。

そして前年度は、新型コロナウイルスの関係で、様々な生活が制限されてしまったことと思います。しかし今年度は和光高校の校風や環境の中で、何事にもチャレンジし、何よりも楽しんでいきたいと思います。自由とは自分に基づく手本になるという意味が込められています。自分でよく考えて行動し、学業や部活動も精一杯努力していこうと思います。人との協力や、同じ目標に向かっていく経験を沢山し充実した3年間を過ごしたいです。

皆さん今日から私たちの和光ライフが始まります。ある和光高校の大先輩が言っていた、「和光はホグワーツのような場所」という言葉を私達も実際に感じられるようにこれから楽しく平和な思い出を作っていきましょう。これからよろしくお願いします。

日本一長い体育祭や、和光祭を初めとした数々の行事はもちろん、高校生活を精一杯楽しむことをここに誓います。

話しに出てきた2020年度のポスターです
新入生のことばに出てきた2020年度のポスターです

入学式の裏側

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本日、入学式が実施され新入生240名が入学しました。

例年なら在校生も参加していたのですが、新型コロナウィルス感染予防もあり、在校生不参加の中での入学式となりました。

それでも、なんとか歓迎の気持ちを伝えたいということで、フリーライティング部のメンバーが各教室に黒板アートを描いてくれました。

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入学式が終えたあと、帰り際に作品を撮ったり、作品と一緒に記念撮影を撮っている様子なども見受けられました。

在校生の歓迎の気持ちが伝わっていると良いですね。

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「卒業生と語る会」がありました

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1月29日(金)に1年生対象の「卒業生と語る会」を行いました。
1年生の進路指導目標の中に「大学進学のみにこだわることなく視野を広げ、さまざまな生き方や価値観を意識する」や「授業や行事において幅広い生き方や考え方に触れることにより、自分自身を知る」があります。この会はその目標に照らして進路指導の1つに位置づけています。進路指導について詳しくはこちら
今年は、1つの講座の定員を半数に減らしたり、一部オンラインの講座に切り替えるなど、コロナ対策をしながらの実施となりました。
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全部で16の講座がありましたが、どの講座も個性的で、自分の高校時代の話、今の仕事に至るまでの経緯、収入など、生々しい話も含めて、自由に語っていただきました。
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生徒たちは、一生懸命話を聞き、応答している場面が見られました。
感想文用紙にも、時間をかけてたくさん書いていました。
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今回のような大人との出会いが、進路(生き方)を考えていくきっかけになるといいですね。
卒業生の皆さんもありがとうございました。

和光高等学校の入学案内の資料一式を無料で送付しています。

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