2学年の学習

2年の生活

自分探しの第一歩

2年生になると、和光高校ではさまざまな科目を含んだ選択授業が始まります。
芸術選択だけであった1年生からみると非常に幅が広がります。
実習や作業を軸に学習する授業、研究と討論を軸とする授業、
制作をする授業など必修授業とは違ったさまざまな内容・形態の授業を少人数で受けることができます。
自分で授業を選びとっていく中で、自分が本当にやりたいことが何なのか見えてきます。

出岡 聡志さん

2年の紹介:出岡 聡志さん

自分の「好き」を大切に

自分の高校生活はやりたいことも好きなようにやっています。日常生活、部活、バイト、髪の毛を染めたり、服も好きな物もとにかく楽しくがモットーです。
部活動ではブラスバンド部でギターを弾き、写真部で様々なものを撮ったり、バドミントン部で先輩後輩同級生問わず楽しく過ごしています。
授業を選択して取ることができて、自分の楽しみや先輩の話を聞いて決めました。中でもB2の「声楽」はとても楽しいです。自分は音楽が大好きなので、1年生のときからずっと選択しています。先生もとても面白く、みんな音楽で楽しんでいます。また、A選択の「農と地域」では先生が好きで選択しました。1年生の時の担当で、人柄が良く、授業の流れも好きなのですぐに決めました。
自分は和光高校に入り、自分の好きをしっかりと考えることができました。自分の好きなことを隠してしまう人、そんな人には和光にはとてもいい場所だと思います。

 

高橋 美結さん

2年の紹介:高橋 美結さん

学びが身につく選択授業

「選択授業があるというところに魅力を感じたので、和光高校を志望しました。」私は和光高校の入試の面接でこう言いました。
2 年生では必修選択が12種類と、自由選択27種類があります。3年生になると、必修選択が13 種類と50 種類以上の自由選択があり、
私は選択授業の多さに魅力を感じていました。
私は中学生の時は演劇部でした。中学生の時はもちろん「演劇」という授業はないので、授業に「演劇」があることが嬉しくて、「絶対に演劇の授業を取る」と思いながら入学してきました。
高校生になってから、学校外の舞台に出演し始めました。演劇の授業で身につけたものが、すごく役立っていて、演劇の授業をとってよかったと思うことはたくさんあります。自由に選択授業を取れるからこそ、自分に身につけたいものを身につけることができるし、また新たに自分に合うものを見つけることができると思います。

 

2年生の時間割の例

2年の時間割


2年生の選択講座

2年生では必修選択講座1枠と自由選択講座が2枠あります。「必修選択A」は全員が選択する講座枠です。各講座の授業計画には「フィールドワーク」が組み込まれており、教室の外に出てリサーチなど活動をする学習を重視しています。秋には3泊4日の研究旅行に出かけます。講座ごと全国各地で学習をします。

 

必修選択A
ひととことば 日本文学研究 農と地域
戦争と史跡 日本古代史研究 労働と福祉
生物研究 科学技術と生活 絵画Ⅰ
版画Ⅰ  基地問題研究  ものづくりと音
自由選択B1
現代史 数学研究 食物Ⅰ甲
物理A スポーツ研究 機械工学
素描Ⅰ 口語英語Ⅰ甲 中国語Ⅰ
韓国語・朝鮮語Ⅰ 英文解釈Ⅰ 被服Ⅰ
自由選択B2
翻訳小説を読む(休) メディア論 地域研究
化学A 演劇Ⅰ 書Ⅱ
声楽Ⅰ 工芸Ⅰ デザインⅠ
異文化研究Ⅰ 口語英語Ⅰ乙 食物Ⅰ乙
デジタルデザイン  入門古文