東京大空襲を学びに(戦争と史跡)

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7月4日、2年生のA選択「戦争と史跡」では、江東区北砂にある「東京大空襲戦災資料センター」を訪問しました。この資料館は、この6月20日にリニューアルオープンしたばかりです。

映像

お互いに十分な距離をとり、資料映像をみます。

お話

その後、大空襲の体験者であった二瓶治代さんのお話しを聞きます。逃げている最中はある地点まで、熱いと感じなかったそうです。その後、炎の中を逃げる中、父親とはぐれてしまい、その後倒れてしまうと、次から次に自分の上に人が乗っかってくる。やがて気を失ってしまいます。その後、ある人に腕をつかまれ意識を取り戻すのですが、二瓶さんが「お父さんなの?」と叫んでも、答えがない。しかし、やはり助けてくれたのは、お父さんだったそうです。足元を見ると、自分たちの上に覆いかぶさっていた人たちが炭のように黒こげになっていた。「私は焼き殺された多くの人に守られて命をいただいた」という言葉は本当に重いものがあります。

その後、館内を自由に見学しました。

館内

生徒たちは、東京大空襲について学んだことを歴史新聞形式で報告します。フィールドワークをもとに、どう自分が表現していくか、取り組んでいくことになります。

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