史跡田名向原遺跡・旧石器時代学習館に行きました(日本古代史研究)

和光高校ウェブ担当 2年生, 学習 タグ:

6月23日(土)、2年生選択授業「日本古代史研究」は、相模原市にある史跡田名向原遺跡・旧石器時代学習館にフィールドワークに出かけました。
最初に館内で旧石器時代の様子について解説をしてもらったあと、相模川河川敷の河原石を使って「石斧」づくりに挑戦しました。

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まっすぐ下の台石に向かって落とします。落とす石は「ホルンフェルス」と言って、変成岩の一種です。この石は薄く剥がれるように割れるため、打製石器として使われます。
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木の柄とひもで縛って完成です。午後は館内で黒曜石を使って、「尖頭器(せんとうき)」や「石鏃(せきぞく)」を作りました。これらは槍や矢の先につけ、狩りの道具として使われました。

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なかなかうまくいきませんでしたが、指導員の方に教えていただきながら形を整えていきました。古代人の技術力の高さに驚かされた一日でした。

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