親和会の「教研」活動から生まれた「人間の生と性を学ぶ会」は、『性』すなわち『生きるということ』にまつわる、さまざまなテーマを取り上げならが話し合う会です。2ヶ月に一度開催されるこの会は、かつて和光高校で先駆的な「性教育」を実践してこられた村瀬幸浩先生に参加していただき、現役だけでなく、卒業生も含め、世代を超えた学びの場となっています。
この会では、「性」にまつわるさまざまな話題を取り上げてきていますが、今回は過激な性描写を含む漫画の子どもへの販売を制限すべきだとする東京都の条例改正案と、それに対する漫画家たちの「表現の自由」の侵害からの反発、という3ヶ月にわたる議論について、「子どもと性」を考えてきている立場から、私たちでも取り上げて考えてみたいと思います。
親和会員にのみなさま、ぜひともお気軽にご参加ください。初めての方も大歓迎です。お待ちしております。
-記-
- 日時:2010年7月13日(火)18:30~21:30
- 場所:世田谷区男女共同参画センターらぷらす11階研修室(北沢タウンホール)
(小田急線、京王井の頭線下北沢駅南口下車徒歩5分) - 村瀬先生プロフィール:
和光高校で保健体育の先生として「性教育」を積極的に取り上げ、現在は一橋大、津田塾大、東京女子大などで「セクソロジー」「性教育論」を教えるかたわら、全国各地で講演。人間の性 教育研究会協議会”を82年に設立。代表幹事をつとめた。著書に「素敵なパートナーシップ」「セクソロジー・ノート」「男性解体新書」「恋人とつくる明日」など多数。

