この授業恒例の文学散歩、今年は先週の日曜でした。
まず、樋口一葉が居を構えていた菊坂へ。
少し下ると、右側の細い路地の奥に「金魚坂」の看板が。カフェですが、金魚や錦鯉の問屋さんでもあります。創業350年というお店の中を見せていただきました。

コロッケが有名な「まるや肉店」。ご主人は大の野球好き。野球部のメンバーは照れながらご挨拶です。

今は階段になっている「炭団坂」。駆け上がった先は、坪内逍遙が暮らしていたという「日本近代文学発祥の地」でした。

さらに菊坂を下っていきます。

本郷の台に向けて戻りかけると、登録有形文化財になっている旅館がありました。

「庭を見ていくかい?」とご主人に声をかけていただき、お庭を拝見。

坂道を上って東大構内に入りました。漱石の小説の舞台となった三四郎池で全員集合。

バスと地下鉄を乗り継いで「樋口一葉記念館」へ。見学を終えてお向かいの公園で集合写真。

その後何人かで浅草寺まで足を伸ばしました。

明治から大正にかけて活躍した文学者たちの多くがくらした本郷界隈。このフィールドワークから何を学び、何を感じたか、これからレポートとしてまとめていきます。
日時: 2011年6月26日 12:05
