二学期のテーマは「子どもの人権問題」についてです。
世界の民族について学習する中で、多くの子どもたちが貧困にあえいでいることがわかりました。子どもの人権問題の根本はこの問題です。
先週の授業では、四つの班が「こうすれば貧困はなくせる!」 という政策を考え、それぞれ発表しました。

「国や地域で作るものを分担するようにすればよいのでは。」

「先進国が利益を発展途上国に還元する。」

「国境をなくして人の移動を自由にする」

「フェアトレード商品を積極的に購入する」
「企業を誘致して利益に見合う賃金を支払う」
など、いろいろな意見が出されました。
議論を進める中で、貧困はなくならない、という意見もだされ、沈黙する場面もありました。
すぐには結論のでない、難しい問題ですが、避けて通ってはいけない問題としてそれぞれが受け止める機会となりました。
日時: 2011年9月19日 20:44
