20日に行われた和光教研では、2年の選択授業6講座が公開されました。
「化学A」の授業は「水の電気分解」の実験です。
教室の後ろには見学の方々が生徒と同じように座っていらっしゃいます。

まず、原理を確認。先生からの問いかけに生徒も積極的に答えています。

実験のために、4種類の水溶液と2種類の電極が用意されています。
各班で、上手く水の電気分解ができる組合せはどの溶液とどの電極か、考えてセレクトします。教科書や資料集にあたって、色々考えています。

それぞれが調べたことを元に話し合います。

各版に配られたホワイトボードに、「この電極を使って、この水溶液を電気分解すると、、、、」と、班の予想を書き込みます。

各班が発表した後に、実験に入りました。(残念ながら,実験中の画像がありません)
予想通りの結果が出た班もあれば、思いもよらない現象が起きた班もありました。
特に、発生する気体の量がどの班も予想と大きくずれていました。次の授業で解明していくことになるでしょう。
授業終了後、見学されていたメンバーで「検討会」が開かれました。

実験をする前に原理に基づいて結果を予測させたり、何をどう使えばよいか考えさせたりするこの授業を巡って,活発な意見交換が行われました。
日時: 2011年11月23日 23:11
