「総合」の授業

「総合」の授業は、1年生3年生で週2時間ずつ、必修クラスで実施します。高校時代は自分のことを自分で決める、自分の身の周りにある問題や関係性について考えて、自分で生きる力を獲得していく時期です。自分たちで問題を取り出し、探求し、教室で自分の意見を言ったり書いたりすることと同時に、クラスメートの意見を聞いたり読んだりすることを積み重ねることで、高校生活とその先にある大人の社会で生きていく準備を進めていきます。定期テストはありませんが、日常の提出物や活動、学期末レポートなどで評価をつけていきます。

1年生の「総合」の授業

年間テーマ:食・人・家族・自立

食 −生きる上で欠かせないこと

一緒に作る食べる、メニューを考える

  • よもぎだんごづくり、原料と添加物
  • 豚汁・おにぎりづくり
  • 食をめぐる今の問題(食品ロスなど)
  • 家族につくるクッキングレポート
  • お弁当づくり

人・家族 −関係性

家族との関係、身近な人との関係を考える

  • ジェンダー
  • 大人になるとは?
  • しつけと体罰レポート

自立

  • 働くことを考える アルバイト体験談
  • 仕事新聞づくり

3年生の「総合」の授業

年間テーマ:18歳からの人生を考える

18歳からの人生を考える

  • 18歳とは
  • 多様な出会い(ジェンダー、LGBT等)
  • 若者のライフスタイル(生活、仕事、生活格差、ひとり暮らし、就職先)
  • 社会問題(貧困、少子高齢化等)
  • 現在の社会で起こっている諸問題

2年生では「総合的な学習の時間」の一環として、必修選択Aで探究的で深い学びを進めます。