外国人と日本文化

「EF」語学学校を訪ねて(外国人と日本文化)

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今回は、渋谷にあるEF(Education First)という語学学校にお邪魔しました。
EFは、スウェーデンを発祥の地とする語学学校で、ヨーロッパを中心に各国から日本語を学びに生徒さんがやってきています。

「外国人と日本文化」では、バックグラウンドの異なる様々な国の人々と出会うことも大事に、こちらの学校の日本語のクラスに4つに別れて交流しました。

ゲームをしながら、交流をするグループ。

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クラス全体で質問に答えてくださり、そこから「靴を脱ぐ習慣や文化」の話に広がりました。(玄関という一段あがる家の作りはなくても、靴を脱ぐということが習慣になっている人たちもいてびっくり。)という場面も。

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グループごとにお互いの関心を話して、「やはり日本のアニメ文化は強い。」と再認識。
短い時間でしたが「初めて会う」ということを楽しむ時間を過ごせました。

授業を通して進路を考える(外国人と日本文化)

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相模国際学院に出向き、合同授業をしました。そしてお手紙をいただきました。

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生徒たちの交流から「ぜひ和光高校に行きたい!」と言ってくださった生徒さんたちが現れました。

そこで、今回はその中から2人の生徒さん(スリランカとネパールから)を迎えて、さらに母国や家族の話、また日本に何を期待して、どんな思いで学び、生活しているのかを聞きました。

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3年生は、今、自分たちの進路に真剣に向き合っています。同じ10代の彼らが、国を越えて自分たちの進む道を拓いているということは、話を聞かなければ(聞いても)なかなか理解をすることができないと思います。

自分の進む道をどう考え、切り開いているかという視点で、この日は、卒業生林岳生くん(現在立命館アジア太平洋大学在学)にも語ってもらいました。

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「挫折から、イメージできない世界へ飛び込む発想と勇気」「自分はどうなりたいのかと自分と向き合って考えぬく力」「海外で働くという目標を決めて進んでいく実行力と努力」があり、そこで「自ら解決に向かうことで常に充実している」のだというメッセージをうけとったというのが、この授業の生徒の振り返りです。

進路選択は、様々な背景を背負っての、初めての大きな自己判断。3年生には勇気をもって臨んでもらいたいと思っています。

相模国際学院で合同授業(外国人と日本文化)

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WAKO high school

相模大野にある相模国際学院の生徒さんたちと合同授業です。学院のみなさんは、日本でアルバイト生活をしながら、日本語を学んでいます。
今回の授業は、ネパール、インドネシア、スリランカの国々から日本に来ている生徒さんたちとの合同授業となりました。

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お出迎えの横断幕を作って、駅で出迎えていただきました。びっくり!
道を歩いていると、建物の2階から手を振る姿が見え、この機会を楽しみにしていたことがしっかり伝わりました。

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グループごとに話す機会を作りました。
アルバイトの話、将来の夢、日本の結婚式のこと、外国人から見る日本人の印象、日本をどう思うか、日本語で何が難しいかなど・・・お互いの話は絶えることがありません。

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最後にグループごとにどんな話をしたのか、共有しました。
写真を撮ったあとも、あちこちで話は続き、和光高校に訪れたいという生徒さんも出てきました。
次の授業は和光高校で、なぜ日本なのか、どうやって選んだの?と、自分たちの進路を考えることに重ねて、深めた話ができるようチャレンジします。

WAKO high school

外国人との対話で得たもの(外国人と日本文化)

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3年選択授業のゲストを迎えての授業です。

language, society, cultureの3つのテーマに分かれてそれぞれゲストと話をしました。今回のゲストは、中学生から高校生、大人も含んでの話し合いとなりました。

culture(文化)のグループでは、まずはウォッシュレットの話で大盛り上がり。

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海外では日本のそれが有名と聞いて質問したところ、初体験の人たちが体験を話してくれました。
「大丈夫かなあと思いながら聞いてみたけれど、意外とオープンに答えてくれたことが印象的。」

アメリカ文化の好きなところとして「様々な国の人、文化があるところ」と伝わり、逆に「日本の良いところは?」と聞かれて「少し戸惑ってしまいました。」

「これが日本人なのかもと思った。日本人は日本の社会、文化がひとつしかないから興味がある人が少ないのでは」という感想が。

language(言葉)のグループでは、日本語を学んでいるか、どんな日本語を知りたいかの話をしました。
口をそろえて難しいという応えに「発音の仕方も文法も全く違うのだから日本人が英語を難しいと思うのと同じ、もしかしたらそれ以上に難しいと感じるのだと思った。」
英語も日本語もどちらも言語。「説明するのにも表現の仕方がたくさんあって、一言で簡単に伝えることは容易ではないと改めて思った。」

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society(社会)についてのグループでは、是非聞きたいと考えていたトランプ大統領についての質問と、銃についての質問。

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「銃は必要だと思いますか。」の率直な質問に、それぞれから「必要ではない。」「古い考えだと思う。」との応えが。地域によって応えは違ってくるのかもしれませんが、その応えに少し安心しながら納得していました。銃反対の高校生の運動についても聞いてみましたが、グループで参加している人、個人でもできることをやっている人などもいました。
政治についての話も「それぞれが関心を持っていて、自分の意見を持っている」ことに身の引き締まる思いを感想として寄せている生徒もいました。

日本語を学ぶ学生と交流(外国人と日本文化)

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3年生の選択科目「外国人と日本文化」では日本語を学んでいる学生との交流のためにフィールドワークへ。

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みんな興味しんしんで、「キンチョーした!」

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それぞれの国にあるもの、同じものを聞いてみた。

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このグループは、アニメの話。
「思うように話すのは、意外と日本語って難しいみたい。」
別のグループでは、外国人が日本語を話して、日本人が英語で話すシーンが。通じようとすれば、それはあたりまえの行動かもしれません。

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