日本古代史研究

埴輪(ハニワ)づくりに挑戦!(日本古代史研究)

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2年選択授業「日本古代史研究」では、先週学んだ「埴輪」を実際に作成してみることにしました。
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土器と同じように「輪積み」というやり方で形を作っていきます。生徒たちは人物埴輪や動物埴輪に挑戦しています。特に動物埴輪は作るのが難しく、苦戦しながらも丁寧に作業をしていました。
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来週は上野にある東京国立博物館に行き、本物の埴輪を見学する予定です。

研究旅行に行ってきました①(日本古代史研究)

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2年A選択授業「日本古代史研究」では、研究旅行で、奈良・大阪・京都を訪れました。2日目は奈良県明日香村で遺跡巡りを行いました。秋晴れの下、サイクリングで石舞台古墳などを見学し、飛鳥時代の技術力の高さや大王家と蘇我氏の関係などについて考察しました。
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3日目は(公財)大阪府文化財センターのご協力も得ながら、考古学について学びました。実際に発掘された遺物を見たり触ったりしながら、遺物からわかることを考えたり、歴史的な事実を明らかにすることの大変さを実感しました。写真は保存処理を行った木製品を手にしているところです。
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4日間とも天候に恵まれ、現地で多くのことを学びました。写経体験や鏡の鋳造体験、夜はレポート作成などもありましたが、中身の濃い研究旅行になりました。
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東京都埋蔵文化財センターへ(日本古代史研究)

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7月7日、2年生の選択授業「日本古代史研究」は、多摩センターにある「東京都埋蔵文化財センター」へのフィールドワークを実施しました。25名の生徒が参加しました。
この授業では、学校再開後の初めてのフィールドワークで、生徒たちも嬉しそうです。
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お互いに十分な距離をとりマスク着用のなかでしたが、発掘調査にも関わった職員の方から、縄文時代の特徴や考古学の調査・分析によってわかったことなどについて、お話を伺いました。実際に発掘された土器などを観察し、当時の人の技術の高さに驚いていました。また見学したことで、新たな発見や疑問が生じた生徒もいたようです。
他にも縄文庭園の見学などを、少人数のグループ単位に分かれて行いました。コロナ禍のなかですが、感染症対策を充分に行いながら、学びを深めるための活動を今後も行っていく予定です。

火起こし実習やりました!(日本古代史研究)

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2年選択授業「日本古代史研究」では、火起こし実習を行いました。今回は「ひもぎり式」で火をおこします。
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マスクをしながらの実習でしたが、何人かが火をつけることができました。古代人の技術の高さに驚きながら、「昔の人は何分で火をつけたのだろう?」「これは男性の仕事だったのか?」といった疑問や質問も出ていました。来週は縄文土器づくりに取り組む予定です。

府中郷土の森博物館へ(日本古代史研究)

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2月15日(土)、高校2年選択授業「日本古代史研究」では、府中・国分寺にフィールドワークに出かけました。
午前中は府中郷土の森博物館で、主に府中地域の古代史について、博物館の方の解説を聞きながら展示物を見学しました。なぜ府中に武蔵国の国府が置かれたのか、全国でも珍しい上円下方墳の被葬者はだれか、といった「謎」を各自で考察します。
午後は国分寺に移動して、資料館を見学したり、実際の国分寺跡を歩きました。
 
国分寺跡に現代の技術で寺や塔を再建すべきか否か、遺跡の保護や文化財の活用、観光客の増加や予算の問題など、多くの観点から意見が出されました。
2年生の授業も残りわずかですが、最後のまとめにとりかかります。

古代史を肌で感じて学ぶ旅(日本古代史研究)

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「日本古代史研究」の生徒25名は、研究旅行で奈良・大阪に来ています。
1日目は安倍文珠院を見学した後、この日宿泊する信貴山・玉蔵院に向かいました。お寺に泊まるのはみんな初めてです。宝物館等を見学後、座禅を体験しました。
「精神統一・・・」
「精神統一・・・」
2日目は明日香村でサイクリング、遺跡巡りをしました。

橘寺では写経体験、足の痺れを我慢しながら30分間正座で般若心境を写しました。

「足がしびれる~」
「足がしびれる~」
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遺跡をいくつも見学しました。酒船石遺跡では、これが何のために作られたのかを考えたり、遺跡保存のあり方についても考察しました。
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明日は大阪で発掘現場を訪れる予定です。古代史を学ぶ旅はまだまだ続きます。

石器から何を学ぶか(日本古代史研究)

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6月22日(土)、高校2年選択授業「日本古代史研究」では、相模原市にある「田名向原遺跡・旧石器学習館」にフィールドワークに出かけました。
全国でも珍しい、旧石器時代専門の施設です。
最初に施設の方から石器の作り方を教えてもらい、みんなで相模川河川敷に向かいました。
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 「ホルンフェルス」という石を探し、その石を別の石の上に落として割って、石斧を作ります。思うような形に割れたら、枝で作った柄をつけて完成です。
完成!
完成!
午後は黒曜石を使って、「尖頭器」(せんとうき)と「石鏃」(せきぞく)を
作ります。鹿の角を加工して作った道具を使用して、石を剥がしたり削ったりします。
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お昼には公園内にある古墳の石室にも入りました。
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一日かけての実習でしたが、古代人の技術の高さを実感することができました。また「なぜ長野県の黒曜石が相模原から大量に出土するのか」など、新たな疑問も生まれました。学習館の皆さん、ありがとうございました。

火起こしに挑戦!(日本古代史研究)

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和光高校の2年生は1週間のうちに必修の選択授業が1つ、自由選択の授業が2つあります。詳しくはこちらをご覧ください。

今日は、2年生にとって最初の必修選択授業の日。全12講座の中から自分で1つ選び1年間学んでいきます。その中の日本古代史研究では「火おこし」に挑戦していました。

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当時はライター、マッチはありません!

生徒たちは摩擦熱から火種をつくり出す大変さを実感しながら、火を生み出す知恵に驚いていました。

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必修選択授業では10月に講座ごと3泊4日の研究旅行が組まれています。現地での学びをより豊かにするためのスタートラインに立った1日でした。

フィールドワークで深める学び(日本古代史研究・地域研究)

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入試代休日である2月1日(金)に、2年生の選択授業である「日本古代史研究」と「地域研究」の2講座合同で、府中ならびに国分寺にフィールドワークに出かけました。
午前中は府中市にある郷土の森博物館にて、古代史における府中の位置づけなどについて学びました。全国でも珍しい上円下方墳の模型の前で、学芸員の方からお話を伺います。
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午後は国分寺市に移動して、国分寺跡や資料館を見学します。ボランティアの方に説明してもらいながら、当時の様子に思いをはせます。七重塔は今はありませんが、跡地には古い瓦が埋もれていました。
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一日がかりのフィールドワークでしたが、普段の授業では学べない、中身の濃いものになりました。

土器の「野焼き」実習!(日本古代史研究)

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高校2年選択授業「日本古代史研究」では文化祭代休日に、自分たちで作成した土器を焼くため、「野焼き」実習を行いました。場所は相模川河川敷です。
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焚火の周りに土器を置いて、ゆっくり焼きます。少しずつ焚火に近づけるのですが、熱くて大変です。
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お昼はみんなでバーベキューです。夕方には土器が焼きあがりました。うまく焼けずに割れてしまったものもありましたが、逆に縄文人の焼き方のうまさを感じることができました。3学期には埴輪も作る予定です。
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完成!

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