自由選択

高校2年向け「選択説明会」がありました

ウェブ担当SA 2年生, 学習, 教員ブログ, 行事 タグ: , ,
senntakusetsumei20200103
高校2年生は、2時間続きで選択授業の説明を行いました。3年生になると、自由選択が2年よりも増え、選択の幅が大きくなります。その分、選ぶ視点が大事になってきます。
1時間目は各教室で担任から、選択授業の仕組み、選び方について説明をしました。
2時間目には大教室へ移動して、1年先輩の3年生から「どのように授業を選んだか?」「またとってみて、どうだったか?」を話してもらいました。
senntakusetsumei20200101 (1)
よかったこと、思っていたことと違ったことなど、3年生から率直な意見を聞いて、自分たちはどうするか、2年生にとって考え始めるきっかけになったようです。
大学入試のためではない、和光高校の選択授業。
入試に必要かどうかだけでなく、いま自分が深めたいと思っているのか、いま自分のために必要なのか・・選択授業を考えるということを通して、進路を考える大きな局面を迎えています。
senntakusetsumei20200102
悔いのない選択を!

サントリー武蔵野工場に行きました(コンピューター制御)

ウェブ担当SA 3年生, 学習, 教員ブログ タグ: , , ,
集合写真
3年選択授業「コンピューター制御」で、サントリー武蔵野工場にフィールドワークに行ってきました。
外観
紹介

スクリーン1

工場の説明をビデオで受けて、質疑応答の時間・・「ビール好きな人は?」ではなく「初めて来た人は?」で生徒たちは手を挙げています。「ビール好きな人は?」の質問もありましたが、もちろん一人も手をあげませんでした(笑)
質問
濾過槽
「濾過槽」を見学
試飲
「試飲」もあり、飲み放題でしたが、生徒たちはソフトドリンクのみ。大人になったら、また来てね。
大きな工場の中にある、コンピューターによるち密な品質管理を学ぶことができました。

再び相模国際学院へ(外国人と日本文化)

ウェブ担当SA 3年生, 学習, 教員ブログ タグ: , , ,
IMG_1401

今年、交流の始まった相模国際学院の学生さんとの再度の授業です。
前回の合同授業や、和光高校に来ていただいた学生さんの話を聞き、日本で暮らすこと、日本語を学ぶこと、働くことが、容易ではないことがわかって来ました。
週に28時間が上限という限られた働く時間、日本は自国にくらべ物価が高く、生活費にお金がかかること、学習と働くことで多くの時間が割かれてしまうこと、働く場での偏見、なかなか地域で関係が開けないこと、など、実際に話を聞いてみて実情が伝わって来ました。

そこで、彼らの自国(ネパール、スリランカ、ベトナム)の状況も調べ、それぞれに仮説を持ってインタビューをし、それに応えてもらうということに協力してもらいました。

IMG_1392 IMG_1398

IMG_1396

2時間弱の間でしたが、話を続け、たくさんのインタビューに応えてもらいました。
車や観光マナーなど、自分たちの国で必要なことに引きつけて、日本に学びにきていること、日本で働きたいという思いを持つ一方、自国に帰ってその技術を生かしたいと思っている人たちも多くいること、日本に来られるのは「家族の理解」(反対を説得してきている生徒さんも複数)や「経済的なバックグラウンドがある程度必要であること」など、具体的なことが見えてきました。

自国では女性の給料が男性にくらべてやすく設定されていることへの不満など、本音も少しずつ見えてきたインタビューとなりました。

IMG_1397

今回のインタビューは「日本に来て、日本語を学び、生活し働く場を求める外国人は、何を大事に日本で暮らしているのか」という最終レポートにまとめます。

IMG_1401

「TBS」へフィールドワーク(メディア論)

ウェブ担当SA 2年生, 学習, 教員ブログ タグ: , , ,
TBS放送センター1階にて

2年生の自由選択である選択講座Bのメディア論では毎年、TBS放送センターのご厚意でフィールドワークに行かせてもらっています。

フィールドワークでは番組の編集作業や編成、実際の収録中の番組の説明や番組を作り上げている様々なスタッフの仕事などを現場の方々に直接伝えてもらう機会となっています。

また、授業で学んだことを基本とした質問も多数つくり、できうる範囲で答えてもらうことで、テレビ局で仕事をしている人の生の声を聞くこともできました。

今後生徒たちは、このフィールドワークのレポート作成を行います。今年はどのようなレポートが提出されるのか今から楽しみです。

「EF」語学学校を訪ねて(外国人と日本文化)

ウェブ担当SA 3年生, 学習, 教員ブログ タグ: , , ,

今回は、渋谷にあるEF(Education First)という語学学校にお邪魔しました。
EFは、スウェーデンを発祥の地とする語学学校で、ヨーロッパを中心に各国から日本語を学びに生徒さんがやってきています。

「外国人と日本文化」では、バックグラウンドの異なる様々な国の人々と出会うことも大事に、こちらの学校の日本語のクラスに4つに別れて交流しました。

ゲームをしながら、交流をするグループ。

IMG_1366

IMG_1367
クラス全体で質問に答えてくださり、そこから「靴を脱ぐ習慣や文化」の話に広がりました。(玄関という一段あがる家の作りはなくても、靴を脱ぐということが習慣になっている人たちもいてびっくり。)という場面も。

IMG_1369

IMG_1368

グループごとにお互いの関心を話して、「やはり日本のアニメ文化は強い。」と再認識。
短い時間でしたが「初めて会う」ということを楽しむ時間を過ごせました。

神奈川中・高級朝鮮学校文化交流祭に参加しました(異文化研究Ⅰ・Ⅱ)

ウェブ担当SA 2年生, 3年生, 学習, 教員ブログ タグ: , , , , ,
朝鮮学校文化交流祭2019
高校2年と高校3年の自由選択授業『異文化研究I・II』が
神奈川中・高級朝鮮学校文化交流祭に参加しました。
2019-11-19
今年度は2回目の交流会。
2019-11-19 (1)
さまざまな異文化が共生していくための課題について

高校生同士で語り学びあいました。

授業を通して進路を考える(外国人と日本文化)

ウェブ担当SA 3年生, 学習, 教員ブログ タグ: , , , ,

相模国際学院に出向き、合同授業をしました。そしてお手紙をいただきました。

IMG_1360

生徒たちの交流から「ぜひ和光高校に行きたい!」と言ってくださった生徒さんたちが現れました。

そこで、今回はその中から2人の生徒さん(スリランカとネパールから)を迎えて、さらに母国や家族の話、また日本に何を期待して、どんな思いで学び、生活しているのかを聞きました。

IMG_1329

3年生は、今、自分たちの進路に真剣に向き合っています。同じ10代の彼らが、国を越えて自分たちの進む道を拓いているということは、話を聞かなければ(聞いても)なかなか理解をすることができないと思います。

自分の進む道をどう考え、切り開いているかという視点で、この日は、卒業生林岳生くん(現在立命館アジア太平洋大学在学)にも語ってもらいました。

IMG_1328

「挫折から、イメージできない世界へ飛び込む発想と勇気」「自分はどうなりたいのかと自分と向き合って考えぬく力」「海外で働くという目標を決めて進んでいく実行力と努力」があり、そこで「自ら解決に向かうことで常に充実している」のだというメッセージをうけとったというのが、この授業の生徒の振り返りです。

進路選択は、様々な背景を背負っての、初めての大きな自己判断。3年生には勇気をもって臨んでもらいたいと思っています。

現代学生百人一首入選作品の紹介です

和光高校ウェブ担当 3年生, 卒業生, 学習, 教員ブログ タグ: ,

ご報告が遅くなりましたが、東洋大学主催の第31回現代学生百人一首にて、この春に本校を卒業した長野天音さんの作品が入選いたしました。
1月15日の朝日新聞、天声人語にて紹介されています。

「いとをかし平成女子はインスタにほうじ茶キャラメルフラペチーノ」

3学年自由選択講座「表現」での作品です。
受賞者の長野さんからもコメントを頂きました。

「パッと閃いたものを書いて自分で満足していた短歌が、大勢の人の目に触れることになって驚いています。嬉しいです。」

「表現」の授業は、作文・エッセイ・小論文・創作物語・詩歌などあらゆるジャンルの文章を書き、互いに読みあい意見交流をする授業です。
短歌はその中の一つの取り組みで、授業で取り上げるほか、各自がノートなどに年間を通じて書き続けていきます。

受賞作品のほかにも、たくさんの作品が授業では作られています。
音数が制限されシンプルな表現だからこそ、たくさんの短歌の中に生徒の本音が発見できます。

和光高等学校の入学案内の資料一式を無料で送付しています。

資料請求