進路

進路通信2017 vol.1

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和光高校では定期的に「進路通信」を配布していますが、その中から卒業生インタビューをブログで公開していきます。
ぜひご覧ください。

Aくん(2015年度卒・洗足学園音楽大学音楽学部音楽・音響デザインコース2年)

*高校時代を振り返って、どうでしたか?
自由にやりたいことをやれた高校時代でした。ブラスバンド部でキーボードをやったり、生徒会役員として主に文化祭の運営をやったり。好きなことをやって、それをもっと伸ばしたいと思って、今の大学に入ったという感じです。

*在学中に生徒会の役員である「文化部長」を務めたけど、そのときに得たことはどんなことでしたか?
文化祭でお客さんに楽しんでもらいたいという視点を大切にできたことです。また和光高校では自分で物事を「創る」という感覚を実感できました。それから高校では文章を書く機会も多くって…。いま大学で、ライブを観てレポートを書く、っていう課題があるんですけど、2回表彰されました。それも得たことになりますかね(笑)

*進路は音大ですが、いつ頃決めましたか?
高3になってからです。でも何となく中学くらいから、将来は音楽関係の裏方とかの仕事をしたいな、とは思っていました。小1からミュージカルの劇団に入っていて、裏方さんたちの仕事ぶりを見ていて、かっこいいなって思っていましたから。

*最後に後輩に進路アドバイスをお願いします
和光高校での勉強は楽しかったし、それを楽しみながらも成績はしっかり取ることも大切です。先のことも色々考えるだろうけど、勉強するって贅沢なことだから、そのことは意識してほしいですよね。

 

 

Bさん(2015年度卒・和光大学表現学部総合文化学科2年)

*和光には高校から入学したんだよね。そこから入学後のことを聞かせてください。
もともとは公立志向だったんですけど、説明会を聞いて私立ならここにしようと。最初の半年くらいは学校生活に慣れることに大変でした(笑)。でもクラスの役員をやるようになり、そこからクラスでも喋る機会が増えて、楽しくなってきました。

*進学先は和光大学の総合文化学科ですが、なぜそこを選んだのか、教えてください。
最初は指定校推薦入試で、ある大学の文学部、日本文学系を考えていました。それと同時に他の文学もいろいろやってみたいという気持ちもありました。でもその大学の先生に話を聞きに行ったところ、ちょっと縛られる感じがあって、印象があまりよくなかったんです。その後、W(和光)大学に足を運び、先生にいろいろ話を聞いていたところ、楽しくって(笑)。今ももちろん楽しいです。ぜひW(和光大学)に来たい、という人たちとの出会い、関わりが刺激的です。今は演劇研究会に属しています。専門に関しては、これからどうするか決めようと思っていますが、図書館司書に…子どもと本、とか児童文学に興味はあります。

*将来についてはどのように考えていますか
一番の希望は小学校などの学校図書館に勤めること。でも今は採用すごく大変なようなので、出版社に勤めて絵本とか児童文学の編集者もいいなぁって。少しでも自分の理想に近づきたいと思っています。 

進路のしゃべり場 ~教育実習生と語る会~

和光高校ブログ担当SA 2年生, 3年生 タグ:

2、3年生の合同企画「進路のしゃべり場」第1回として、和光中学校へ教育実習に来ている先生方と語り合う会がありました。

進路選択のこと、大学生活のこと、そこでの経験など、実習生の方々が生きてきた道のりを率直に高校生に伝えてくれました。

教育実習生を囲んで
教育実習生を囲んで

Q.進路はいつどんな風に決めたの?
A.
「ピアノで行きたいな。」と思っていた。高2の夏から国立音大、東京音大など、実際に大学に行って雰囲気を知って相性を確かめた。最後は副専攻でトランペットが選択できるとか、細かいところで、詰めて志望校を決めた。3年の夏だった。

Q.大学生活での大きな経験は?
A.北海道での一人暮らし。同じ大学の8~9割が一人暮らし。狭いアパートで一緒に鍋を囲んだり、たこ焼きパーティーをしたり。仲良くなる。団結できる。農作業や漁業、一人暮らしの老人の家の雪下ろし、など北海道ならではのアルバイトから、進路が。家を出ての一人暮らしは一人の人として成長できるチャンス。全くの異文化体験ができる、地方大学はおすすめ。

A.教職と留学。イタリアへの留学はイタリア語や古代ローマについての勉強もさることながら、人生観が変わった。イタリア人の内面の文化的な豊かさをいろんな場面で感じた。日本に帰ってきてからもそれは大事にしたいと思っている。

高校生の素朴な質問に率直に答えてくれました
高校生の素朴な質問に率直に答えてくれました

Q.卒業後の進路まで考えて大学を決めた?
A.
何を学びたかったか、というと福祉、特に「特別支援教育」ということが強固にあった。だから、私の場合は教師という職業と結びつけて考えていた。

Q.視野を広げるために大学に行きたい。とすると、どういう学校を選ぶべき?
A.私は、ちまたに溢れている、「国際的」を疑っている。つまり、それは英語文化圏だけを中心にとらえているのではないか、という疑い。そういう視点を持って大学へ行けば、視野は広がる。

この他にも様々な素朴な疑問に率直に答えてもらいました。
「勉強をしたことは裏切らない」など、文字ではなく、直にみなさんに聞いてほしいな、ということばもたくさん交わされました。
ここでは紹介しきれませんが、自分が何に出会い、何を大切に感じて、今何を考えているのか、を語り合うことは、一つの文化に触れる貴重な体験だ、と感じられたひとときでした。

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