「売れる商品づくり」を学ぶ(マーケティング)

3年選択授業のマーケティングでは、「売れる商品づくり」の取り組みの一環で、「発明学会」の松野さんに来ていただきました。「売れる商品」と「そうでない商品」の違いや商品開発のポイントについて、お話ししていただきました。




その後発明学会のWEBサイトを見ながら、実際に一番売れた商品は何かを予想しました。高校生にとって意外な商品が一番売れていたことを知って、生徒たちは驚いていました。このあと自分たちで「売れる商品」の開発に取り組みます。
シミュレーターで地球→宇宙ステーション→月の操縦体験をしました!
最先端の研究を肌で感じ取った1日になりました。
3年選択講座マーケティングでは、「メルカリ」社長室政策企画参事の高橋亮平さんをお招きして、メルカリPBLプログラムに基づき、調べ学習や体験学習、ディスカッションを行いました。
そのLACが運営するセキュリティセンターで「セキュリティ対策の大切さ」を考えました。
6月27日号のタウンニュースに本校の生徒が掲載されました。
内容としては、聖蹟桜ヶ丘の東側にある「中央商店会」に取材を行った様子です。
授業の中で「マーケティング」というものがあり、その中で商店街の取り組みを取材し、レポートにまとめるというものでした。
その様子を、今回の記事にしていただきました。