発明学会の方をゲストに(マーケティング)
3年選択授業「マーケティング」では、自分たちで考案した「売れる商品」について、発明学会の方の前でプレゼンテーションをしました。商品開発の「プロ」の前での発表は、とても緊張しました。
プレゼン終了後、発明学会の方から講評をしていただき、その後一般の方の考案した大ヒット商品について解説してもらいました。 生徒たちは売上や利益の総額を聞いて驚いていました。 発明の奥深さや面白さを感じられたのではないかと思います。
3年選択授業「マーケティング」では、自分たちで考案した「売れる商品」について、発明学会の方の前でプレゼンテーションをしました。商品開発の「プロ」の前での発表は、とても緊張しました。
プレゼン終了後、発明学会の方から講評をしていただき、その後一般の方の考案した大ヒット商品について解説してもらいました。 生徒たちは売上や利益の総額を聞いて驚いていました。 発明の奥深さや面白さを感じられたのではないかと思います。
高校3年生の必修選択「専門調理」の授業でハイアットリージェンシー東京の27階のお部屋でマナー教室をしてきました。少し緊張していましたが、お料理ごとに食べ方や、一緒に食事をする方へのマナーなど話を聴きながらお料理を美味しくいただきました。
さらに今年は、3月に卒業した卒業生が出品した「発明品」も展示されていました。二重構造のビニール傘で、気分によってデザインを差し替えられるというものです。
3年生の必修選択Sは、今日が登録後、はじめての授業でした。13の講座から、生徒は選びます。
今回紹介する授業は、「福祉・ボランティア」です。
「福祉は人と人との繋がりが基本なので、お互いを理解し合いみんなで協力していくために、共同で取り組む授業内容を最初に行なった」とのこと。
教材は、グループ学習で良く取り挙げられる「月で遭難し、集合場所にたどり着くのに、何を大事にするのか順位付けをする」でした。NASAが実際に順位づけしたものとの、誤差で得点が決まります。
面白いことに、グループで順位をつけた方が、得点が良いそうです。「知恵を集めることって大切!」
「もっと先生と話したい!」と放課後も職員室でアフタートークを楽しんでいる生徒もいました。これからの、授業も楽しみだね!
3年選択「コンピュータ制御」では、特別支援学級の中学1・2年生を対象に体験授業を行いました。
本校の生徒がOzobotというライントレースロボットを使って、情報機器の魅力を伝えます。
初めて「教える」立場になったことで、生徒たちにとっても、非常にいい学びの場になりました。
新宿の発明学会で行われている「発明展」に、フィールドワークを行いました。
発明品がたくさん並ぶなか、実際に発明された方にインタビューしました。
発明の動機やコンセプトを聞かせていただき、その発想の柔軟さやひらめきに驚いていました。
このあと自分たちで、「売れる商品」の発明、製作に取り組みます。
店主の皆さんに「お店のセールスポイント」や「仕事のやりがい」、「商店街として力を入れたいこと」などをインタビューしました。このあと生徒達は、商店街活性化について考える予定です。