1学年の学習

1年の生活

3年間共に過ごす仲間との最初の1年。ホームルームづくりを大切にしています。

1年生の授業はクラス単位が基本です。入学早々の体育祭。秋の大イベント和光祭。そのほかの行事も目白押し。各クラスにはクラス運営組織がつくられ、行事や生活について話し合いを重ねます。クラスの仲間といっしょに高校生活の土台をつくりあげていく1年間です。

生徒の言葉

1年の紹介:笹渡 友介さん

和光生活で大切な3つのこと

私は、和光高校で生活する中で大切なことがいくつかあると考えています。
1つ目は「自分のやりたいことをやる」です。和光高校は規則も厳しくなく、集団ではなく人間ひとりひとりをとても成長させ、人間性を強くしてくれる高校だと私は思います。授業も選択授業、芸術選択など自分でやりたいことを自分で選ぶことが可能です。そんな環境で自分を抑え、新しいことに挑戦しなかったら何も生まれないし、勿体ないと思います。
2つ目は「自分から行動する」です。私は文化祭を通してその事を痛感しました。和光高校の行事は主に、先生ではなく、生徒が動かしています。そのため、「自分がやらなくてもだれかがやってくれるだろう」と自分から行動することをやめてしまう人がいました。そして、頑張っている人がやらない人の分まで仕事をやるということが文化祭期間中にあった時、自分はとても情けなくなりました。その気持ちを伝えると、みんな自分の仕事が終わってからでも、率先して仕事を探し、自分から行動するようになっていきました。その時、私は自分から行動する大切さを感じました。
3つ目は「失敗すること」です。和光高校は公立の学校とは違い、各行事にはリーダーが存在し、そのリーダーも生徒が担います。これは、あくまでも自分の経験ですが、失敗から得られるものは、時に成功より大きいと感じています。人間誰しもが最初からすべてのことを完璧にこなせる事はないし、失敗してこそ自分の課題点を理解し、成長できると私は思います。
和光高校で生活していく上で、大切なことは以上の3つだと思います。やりたいと思ったことは何事にも挑戦し、自分から行動し、その挑戦で失敗したことをこれから先、活かしていけたら良いと思います。
和光高校は本当にいい学校です。とても自由な学校なのに、生徒が人として成長していける道がとてつもなく多く、何より学校に通っていて楽しいのは本当に幸せなことです。これからあと2年間ある中で、私は自ら行動し、色々な事に挑戦して失敗を続けていきたいと思っています。

 

生徒の言葉

1年の紹介:石井 美月さん

和光に通って気づいたこと

私は和光高校に入学してから、ものの見方や価値観が変わったと思います。入学する前、中学校にはいなかった髪を染めている人やピアスをしている人を目にすると少し怖い印象がありました。でも、体験授業や説明会を受けて、和光は自分の好きなことや、やりたいことを積極的に受け入れてくれる学校だと知りました。自由な服装でおしゃれを楽しんでいたり、得意なことを授業で生かせ たりして、同じ和光に通っていても学べることがそれぞれその人によって違うと思いました。
また、入学して実際に通い始めると、生徒同士での交流が多く、グループワークが多いので、自分の意見を言いやすい環境だと思いました。私はクラス全体に話すことが苦手なので、グループワークが多いと自分の意見も言いやすく、どんな人でものびのびと学べる、とてもいい環境だと思っています。複数人で集まることで、個々で考えるよりも他の人の意見がわかるので、価値観の違いも知ることができます。例えば、体育祭や文化祭などの行事の中で先生がなんでもやって、まとめてくれるのではなく、自分たちで話し合って納得のいく形にまとめていかないといけません。全員が同じ価値観をもっていないので、相手の意見を尊重したり、自分の意見を主張したりと話し合いを進めるうちにクラス全体がまとまり、より良いものにすることができます。
このような仕組みがしっかりしている和光だからこそ、生徒ひとりひとりの要望や意見を聞くことができ、自分では気づけなかった見方や、価値観の違いを知ることで、充実した学校生活を送ることができると思いました。私は和光に入学した ことで、誰かと同じが良いことではなく、違うことも大事だと知ることができました。

 

 

1年生の時間割の例

1年の時間割

1年生の必修授業

1年生の選択講座

1年生には必修選択講座として芸術選択1枠が設けられています。次の4講座から選択をします。

芸術選択
美術 書道 ドラマ 音楽

動画

1年生 根場クラス合宿(7月):
1年生は1学期末に1泊2日の宿泊行事を実施しています。クラスごとに企画を立て、アクティビティを楽しみます。