第69回和光高等学校入学式 新入生の言葉

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1nendaihyou2018

今日は、私達の入学を祝って下さり、本当にありがとうございます。待ち望んだ高校生活のスタートを切ることができ、嬉しく思います。

 

私は、福島県の中学校から、和光高校へ参りました。和光高校を知ったきっかけは、母の紹介です。調べて見ると、福島の高校には見られない、盛んな自治的活動や、授業には、豊富な選択授業、発表や討論などが行われていることを知り、強く惹かれました。

私は、中学校で二年間、「地方創生イノベーションスクール」という活動に参加してきました。「地方創生イノベーションスクール」とは、自分たちが住んでいる地域の課題を見つけ、良くするため、福島大学が作った組織です。主に中学生や高校生で構成されています。

私が所属する福島市チームは、観光ツアーや、台湾との国際交流、ここ東京でのイベントなどを行いました。企画などを話し合う際、なかなか良い案が出ず、頭を悩ませたときは、根気強く話し合いを続けました。すると、誰かの言葉がキーワードとなり、課題解決の糸口を見つけることができました。活動などを発表するとき、最初は先生の作った原稿を読んでいた私達も、徐々に「これをしたい」

「こうすれば、面白く伝わるんじゃないかな」と意見を出すようになりました。イノベーションスクールでは、自分たちが何をやるべきか、また、何をしたいのか、議論し、考え、行動する力が身につきました。

そして、議論や発表を通して、異なる意見を交えたり、自分で考えて行動したりすることの楽しさを味わいました。それらの力は、様々な場面で、私をたくましく成長させました。

 

生徒の自主性が尊重されるこの和光高校ならば、きっと、その力を生かせるだろうと、私は、強く確信しました。まだ、将来は何をしたいのか、はっきりと決められていません。

ですが、中学での経験が、和光高校への入学に繋がったように、ここでする、たくさん経験が、私に力を与え、自身の夢の選択に繋がると思います。和光高校で学び、未来へつながる、さらなる成長をしたいです。

これから始まる、全く新しい生活への大きな期待の中に、まだ少し、不安があります。けれど、私を笑顔で送り出してくれた、両親や友達、先生方を思い出し、頑張りたいです。

校長先生をはじめ、諸先生方や先輩方、これから、様々な面でお世話になります。時々、ご迷惑をお掛けする事もあるかと思いますが、どうか、よろしくお願いいたします。同学年の皆さん、良い思い出を、たくさん作りましょう。三年間、よろしくお願いします。

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