顕微鏡で原形質分離を観察しよう!(生物)

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高校1年生は生物を必修で学びます。

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少し前のことですが…この日は、細胞が「生きている証拠」でもある原形質流動を顕微鏡を使って観察した後、植物細胞が脱水して細胞壁から細胞膜で包まれた細胞の中すなわち原形質が離れる現象(原形質分離)を観察しました。

オオカナダモを100倍で観察すると、このように見えます。実際はさらに倍率を大きくして400倍で観察をしました。

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緑色の部分が葉緑体です。光合成をおこなう場所ということは、中学校で習いますね。写真では、その葉緑体が集まっている様子が分かります。これが、脱水し細胞膜が収縮した証拠となります。細胞膜は目では見えませんが、細胞から水が出てしまったことを実感できます。

印象的だったのは、生徒たちが細胞の並びや葉緑体の色の美しさに目を奪われていたことです。「実際に自分の目で見ることって大事だよなぁ」と改めて実感した日になりました。

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