3年自主開講「特別講座」とは?

和光高校ウェブ担当 3年生, 学習, 教員ブログ

3年生では2学期で正規の授業が終了し、3学期は希望者を募って開講する「特別講座」が用意されています。
ここでは4講座を紹介します。

「教育を学ぶ」では、模擬授業を行いました。小学6年生に憲法の授業の一環として「生存権」を教えるという設定で、各自指導案や板書案を作ってきました。
他の受講生と数人の教員が児童役を演じます。配布したプリントを基に班で話し合いをし、出された意見を黒板に書きます。
授業後は教員も入って、授業者の狙いや聞いていてよかったところ、もっとこうしたほうがいいというアドバイスなどを交流しました。
将来教員を目指している高校生がつくった自主講座でしたが、とても有意義な時間でした。いつか教員になった姿を見せてほしいですね。

教育を学ぶ①
教育を学ぶ①
教育を学ぶ②
教育を学ぶ②

「株を学ぶ」ではフィールドワークで、東京証券取引所を見学しました。企業活動や株式取引の仕組みなど、経済について授業を受けました。
テレビニュースにも登場する電光掲示板の前で記念撮影。なかなか学校の授業では学べないことを学べたようです。

株を学ぶ
株を学ぶ

 

「声楽CDづくり」では、選択授業「声楽」のメンバーを中心に、高校生活で学んだあらゆる音楽を一枚のCDに詰め込みます。
代表の生徒を中心に、CDのコンセプトや内容について話し合っている様子です。
制作したCDは卒業式当日に販売します。

声楽CD
声楽CD

 

「理系数学演習」では、「チョコボールのエンゼルが当たる確率」について考察したレポートを作りました。
最終回は実際にチョコボール100個を開封して、自分たちの計算を検証しています。
予想はほぼ正解。体験を交えた、普段の授業では味わえない感覚でした。

理系数学演習「チョコボールの確率」
理系数学演習「チョコボールの確率」

 

その他にも精力的に活動している授業が多く見られました。
卒業直前の時期、彼らの学びの意欲を刺激する貴重な時間となったことでしょう。

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