1年生の声

受験生、保護者のみなさへ
和光高校へ入学した1年生の声をご紹介いたします。

 

Aさん

Aさん

和光のことは、中学校のときに不登校だったことがきっかけで知りました。当時は通信教育の教室で勉強をしていました。転校やいろいろ失敗したことがあり、母と担任の先生が話し合って和光を勧めてくれました。その担任の先生は和光のことをよく知っていました。そのせいか、同じ中学出身者が1年生だけでも4人います。父も母も、子どもが和光生という知り合いが多いので、和光のことはよく知っていました。私は和光の学校説明会に3回と文化祭、学外の私立高校進路相談会に参加し、和光高校が自分に合っていると思いました。学校説明会の校長先生の話がとても印象的で、教育目標にも共感しました。母の母校であるT高校も考えましたが、母と自分の意見が一致して推薦入試で和光を受けることに決めました。
入学してみて私はすぐに「和光生」になることができました。中学時代の自分は「和光は個性を認めていたりして変だなぁ」と思っていました。しかし実際に和光で生活していくと、中学校時代に思っていたことに逆に疑問を持つようになりました。ヘアバンドの色やスカートの丈の統一、職員室の入り方など、すべてが「統一」されていたのが今となっては変だと思います。和光に入学しようと思った決め手は、中学校時代の不登校だった自分、自分に自信をもてなかった自分を吹っ切るためです。

Bさん

Bさん

 最初、神奈川の県立高校を第一希望とし、和光高校は併願で一般受験する予定でした。ところが県立高校の学校説明会に参加してみると、単なる説明だけで聞いていてもつまらない上、2年次で進学別に文系コースと理系コースに分かれてしまうことに疑問を感じました。文系コースと理系コースに分かれない学校に進学したかったからです。また、公立学校の対応のおかしさに強い不信感があり、私立に通いたいと思うようになりました。
兄が和光に通っていることもあり、家で兄や母から和光の様子を聞きました。「和光は生徒を外見で判断しない学校だよ。学校生活をきちんと送る努力ができる生徒が多いよ」と言われました。話を聞いていて進学したいと思い、推薦入試の受験を決断しました。

Cくん

Cくん

 和光高校は第二希望で受験しました。初めて知ったのは中学のサッカー部が和光中学と試合をしたときで、受験したきっかけは父親の勧めがあったことと、通学時間が自宅から20分だったからです。学校説明会には一度参加しました。私服を体験してみたかったのと、特殊な文化に触れてみたくて受験しようと決めました。第一希望の他私学は自宅からも近く、偏差値が高くて進学に有利そうだったので選んでいました。
入学してみると、想像していたよりみんなが落ち着いていました。また、自宅から近いので朝の時間を有意義に過ごせています。中学の時より自由度が増して楽しいです。今は和光高校に入学して後悔はしていません。授業は面白いし、特にHRは自分たちのことをクラスでしっかり話し合い、クラスのオリジナリティーが出せるところがいいなと思っています。放課後に人と話して過ごしたり、提出物を一緒に取り組んだりすることが今の生活の中心です。今後は部活に入るかアルバイトをするかで悩んでいます。

Dくん

Dくん

 親が生まれも育ちも町田市だったので、昔から親から和光高校のことを聞いていました。また、自分の親友のお父さん、お母さん、お兄さんが和光卒業生であり、以前から良い評判を聞いていました。
自分は私立中学に通っていたのですが、中学では大学入試、とりわけ一般入試対策をメインに授業や進路指導が進められていました。しかし、自分はヘアアーティストになりたくて、そのような専門学校を目指していました。そこで3年生の頃から本格的に口コミサイトなどを調べ始め、和光高校の進路実績を見て、多くの卒業生が専門学校に進学していることを知りました。さらに学校見学の全体会で進路の話が出たときに、4年制大学だけでなく短大や専門学校にもしっかり触れられていたので「この学校がいいな」と思うようになりました。B推薦で受験しました。
授業は、中学校が先取り授業だったので、今のところ復習をやっている感覚です。スピードはちょうどいい感じで、理解しやすいです。中学と特に違うのは、授業中にしっかり発言ができることです。わからないときは先生にわからないと言えるし、授業が対話形式で進むので、授業に関する会話ができて楽しいです。

Eさん

Eさん

 推薦入試で和光高校に入りました。授業についてですが、1年生の授業はすべて必修で、必修選択の芸術以外はクラス単位で行われます。体育も男女共修です。私の中学と違い「この単語覚えといてね」「教科書見といてね」ではなく、どうしてそうなるのか、それからどうなるのかを詳しく教えてくれます。どの授業でも先生が一方的に「これはこう」というのではなく、みんなで話し合って授業を作っています。いろいろな考えの人がいるため自分が見つけられなかった角度からの質問があり、グループワークがたくさんあって、授業をたくさんの角度から考えることができます。先生が名指しして当てるのではなく、生徒が積極的に発言するので自主的行動力が身につきます。